いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
法学部に学士入学している。ただし、経歴がややこしくなるから、学歴に入れていないんですよ。田島さんの「法令入門」これは、タネ本じゃないし、私の愛読書でもない。技官の女の子たちにわかりやすい法令本として貸していたんですが、全然、わからないと言われて、しかし、皆さん、東大、京大大学院の理系ですからね。東大、京大の理系の大学院の女の子たちにわかるようにこの本を書いたんです。最初の読者だから。地方自治体では、早坂さんの本は90ページしかない。自治体大学のテキストだから。
本に書いたんですが、公務員の政治任用か試験任用かは、明治時代に議論して、政治的中立性を持たせるために試験任用にしたんです。何を今さらと思いますよ。
法令集、紙ベースで体系的な知識がないと電子書籍で何を検索していいかわからないと思うんですよね。農林水産六法、農水省の法令が出ている広辞苑みたいなやつ、あれ入省1年目に全部、読みましたよ。だから、何を調べたらいいかわかるだけで、判例でも法令集でも読んでいる絶対量が多い。
国会待機とか、あとは日曜日、土曜日は寝て、日曜日は1日中、勉強していた。そのベースの延長で法令を作っているから、役所で寝袋で寝て、自由時間なんかないですよ。だから、たこ部屋っていうんだから。
ただ、他省庁の同期は入省2週間で自殺したし、4月1日に辞めた人もいる。本当に、公務員バッシングしている政治家を見ると殺意しかわかないですよ。
士農工商(禁則事項です)政治家。
しかし、役人をやめて、なぜマスコミと政治家がバカかわかったんですよ。
マスコミは、読者にあわせて文章を書く。中身を決める。政治家を選ぶのは国民。政治家を変えても国は絶対に良くならない。政治家を選んでいる国民がバカだから、バカを政治家にする。バカなマスコミを喜ぶから、マスコミが低俗な記事を書く。つまり、国民が賢くならなかったら、バカをなくせないんですよ。
林雄介が総理大臣になっても、国は変わらない。国民が賢くなったら、くじで総理大臣を選んでも、いい国になる。だから、論語や学問のすすめの読書会をネットではじめたんです。私が総理になるより、読書会を広めた方が社会が改善される。私が総理になっても、私が死んだら国は悪くなる。国民が学問をして、モラルが高い国にしたらいい国になる。
林雄介with,you。
あなたも1時間で、カリスマ性が身につく日本図書館協会選定図書の「政治と宗教のしくみがよくわかる本」がマガジンランド(詳細は下記ページに。)
↓
http://www.magazineland.jp/products/detail.php?product_id=490
公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8174
検索キーワード別のオリジナル記事もあります
↓。
〇林雄介のアメブロ。http://ameblo.jp/yukehaya22
〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/
〇林雄介のseesaaブログ(auブログ時代の過去記事があります。)
http://yukehaya22.seesaa.net/
〇林雄介のYahoo!ブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukehaya
林雄介待望の新刊、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)、あなたも超カリスマ性が1時間で身につく「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(日本図書館協会選定図書・林雄介著、マガジンランド)
〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/
〇サイバーエージェントINTELY編集部公式ユーザー、林雄介の衆議院選挙解説「公式よくわかる政治入門」
http://intely.jp/pc/group/477
http://intely.jp/yukehaya22
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓
「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(マガジンランド)、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数。