林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

Twitter。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

Twitter社自身が、Twitterに営業力がないと認めちゃいましたね…。

今さらなので、Twitterの自然消滅までアカウントは残しておきます。

Twitterは、blogを読ませるための撒き餌ですから。

blogは本を読ませるための撒き餌ですから。

Twitterは、政治のアンチは、「神です。皆さま、ごきげんよう。」の投稿を続けたら、ほとんど消えますよ。

「皆さま、ごきげんよう。神です。アンチの方のオーラは、灰色。黒と茶が混じった灰色。」

「皆さま、ごきげんよう。神です。安倍首相の前世は、徳川綱吉。」(適当に書いてるから、嘘ですよ。前世鑑定は、守護霊鑑定より難しいから、できないし、たまに当たっても、いつか必ず審神に失敗するのでやりませんから。)

「皆さま、ごきげんよう。神です。イエスからのメッセージ、「愛に生きなさい。迷わぬ子羊でありなさい」→高級霊を名乗る霊が来たら100%邪霊。

スピリチュアル系と新興宗教の教祖が言ってるようなことをミックスして呟けば、私なら関わりたくないから、ブロックしますよ。

スピリチュアル系は、めちゃくちゃ詳しいわけではありませんが、宗教は、少なくとも普通のメジャーな新興宗教の教祖よりは、宗教の本読んでますからね。

元ネタがない宗教はない。旧約聖書も、シュメール神話とか、元ネタがたくさんありますよ。釈迦もインドの宗教の影響受けまくってますからね。

新興宗教は、100%、元ネタがあって、アレンジしたり、お告げを受けてオリジナル化している。

神道も、教義がどんどん変わっている。仏教と道教儒教の影響を受けているし、仏教は中国で儒教老荘思想とミックスされて中身変わってますからね。

それ原典を読み込んで、何がどう変わったか?説明できますから。しかし、学術的に宗教を解釈しても、神様が動かなかったら意味がないから、学術的宗教研究の本を出さないだけですよ。

宗教は、学術的に解析できない。神の意志があって宗教が出来ているから。宗教は、天啓、お告げ、神の守護があって成り立つから、神の守護の学術的説明なんか無理でしょう?。

ルルドの泉の科学的解明なんか無理ですよ。マリアかもしれないし、龍かもしれないし、例えばルルドの泉に来た人をいい医者と縁を結んで治しているかもしれないし。

Twitterでも、「神です。今日はフランスから送って頂いたルルドの泉を鉢植えにまきました。パワースポットになりました」とか、極端な話、と学会に出てくる本、真似たら電波系になるし、と学会が関わりたくないと言っていた帝〇ザ〇ン、あれは霊感商法でもありますが、典型的な〇〇憑きです。

〇〇憑きは、人間の知識をアレンジして、一見正しく思えるようで、矛盾していたり、支離滅裂なことを言ってきますから。

神の名前、例えば、「大日如来が仰ってるのですが、「人の世の光であれ。」と。」とか言われたら、正しいか正しくないかの判断、無理でしょ?。

邪霊はね、「世の中悪くしましょう」なんていわない。「人々を救え、麻原。」とか言って大量殺戮に導くから怖いんですよ。

「人類救え」とか、「愛に生きよ」とか、平気で魔物はいいますよ。最初に、教祖を騙す。騙された教祖を使って、信者を増やして、社会を狂わすんですよ。で、魔物は近未来予測とか、病気治しは得意ですよ。当て物も得意ですよ。

だいたい、その人のことがわかって、病気治したり、人間関係とか、資金繰り改善したら信じるでしょ?。

魔物を信じて、魔物にご利益もらって死ぬと、死んでから、魔物の劵属にされますよ。魔物も慈善事業やってるわけじゃないから、願いを叶えた人間は畜生(魔物、要するに動物霊です)にして、ブラック企業以上にブラックに働かせますよ。

これははじめて教えるんだけど、死んでから永遠に魔物に強制的に使役されますよ。魔物側にメリットもないのに、人間にご利益なんか与えませんよ。

さすがに、Twitterには書きませんよ。天界の秘密だから。

天界の秘密は、スウェーデンボルクもシュタイナーもダンテも知ってます。知ってますが、時代がかわると中身が変わるし、秘密講演でも教えていない。日記や著作にも、9割方は書いていない。

私も1〜2割までは教えますが、8割は、教えずに死んでいきます。

器を越えたことを知りすぎると、魔物に狙われて、頭おかしくなりますからね。

私のために死ねるという人でも、2割までしか教えられない。普通の人は1%まで。

特に、セフレいるとか、男女関係にだらしない人は、100%、魔物に狙われますから、教えられないですよ。

生きざまが間違っていたら、神呼ぶ方法で、魔物がきますから。

林雄介with,you。