林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

私の聖典が販売されます。絶対神とは。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

出版社さんのご好意で、表装がとても豪華な本になりました。

通常、宗教本は値段は格安です。なぜなら、宗教本を安く信者にかわせ、布教し、入信した信者に多額の寄付をさせているからです。

しかし、林雄介教団では、高額なお布施を皆さんから集金していないので、宗教本のように格安で売ったり、あるいは信者のお布施を各教会、各支部に配り、書店で信者に毎月、何十冊、何百冊買わせることで、書店に本をおかせることも行っていません。

聖典は、常識的な宗教でも数万円します。しかし、印刷技術がなかったイエス誕生から15、16世紀までは、99,9%のキリストの信者が聖書を読んだことがなかったのです。

マキャベリの時代ですら、一冊の本の値段がポルシェなみに高く、本を一冊持っているというのは、大金持ちであり、社会的ステータスがある上流階層のステータスだったのです。

平安時代源氏物語ですら、皇族や大臣の娘しか読めず、知事の娘の更級日記の作者は、うちは位も低く、金もないから源氏物語が読めないと嘆いているのです。更級日記の作者の親は4位か5位の位です。

水戸黄門が三位の権中納言、吉良上野が4位の少将、浅野匠の守が5位なので、大名並みの位なんですよね、更級日記の作者は。

本というのは、本来、皇帝、国王、大臣クラスしか読めなかったのです。

もちろん、私の読者の大半は、過去世において、王族以上の位に一度はいたことがあるもの達です。

しかし、私は過去世において、王や皇帝の師である国師であり続けた人間です。今回は、初の世界師、地球師として、御神体が肉体を持って地上にご降臨されたのです。

しかし、地球の上に太陽系の主宰神がおり、太陽系の主宰神の上に太陽系銀河の主宰神がおり、その上には、宇宙根源の絶対神がおられます。宇宙根源の絶対神からみれば、林雄介先生が太陽系や銀河系で最も賢く、尊く、素晴らしい存在であったとしても、ミジンコの価値しかありません。

宇宙根源の絶対神は、何百、何千、何万兆の星を同時管理できるので、私や皆さんのような人間のことも120%、知っておられます。というより、それが絶対神絶対神たるゆえんなのです。

林雄介の新刊は「大開運」です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4792606705/

林雄介with,you。