林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

弁松。

最近、大丸でも弁松の種類が増えて、並六〔なみろく〕がわからなくて、「いつもの普通の。」と言いきって買ってまいりました。

弁松となだ万が安くて好き。他はあまり買わない。弁当で冒険できません。
1000円の弁当で不味かったら暴れます、私は。西友の290円、弁当ならともかく。

弁松となだ万は、外さない。

日本橋の弁松は鯛が入っていて1万円くらいの折り詰めは壮観です。

『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ