林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

好きと嫌いは、裏表。(=^▽^=)

こんばんは。林雄介です。

いつもご訪問ありがとうございます。

本もご購入ありがとうございます。とても嬉しいです。

 好きと嫌いについて書きます。 可愛さ余って憎さ100万倍といいますが、はじめから嫌いだった相手と「好き」から「嫌い」に変わった相手では後者の方が厄介です。特に熱烈なファン、読者でも支持者でもお客様でも、熱烈に好きという人がクレーマーになった場合、強烈に憎まれます。

というか、相手の破滅が生きがいに変わり人がいます。好きと嫌いって、カードの裏表なんですよ。 逆にいえば、嫌いな相手、嫌われている相手はファンに変えられます。好き、嫌いがはっきりしている人は情が豊かだから。 じゃあ、どういうときに好きから嫌いに変わるかといったら、だいたいは、粗略に扱ったとき。相手が100好きなのに、こちらが50で返したり返さなかった場合。

で、ストーカーと同じで防げる場合と防げない場合があります。 好かれないというのが一番の方法、友達もいなくなるけど、私の読者登録をしている人は、「私より人格者だから読者登録」してくれているんです。

皆さんもいい人だから、本を買ってくれたり、ブログに来てくださる。

「親切な人と思われない。」

「八方美人にならない。」

「つかず離れず気を使う。」

 ただ、私の似顔絵を見てわかるように、私は外見で好かれない。性格でも好かれない。

何で、皆さん、本を買ってくれるのか?

ブログを読んでくださるのか?往き仏、エンジェルですね。
悪徳商法やカルト宗教、自己啓発セミナーに騙されないように気をつけてくださいね。いい人過ぎて、私が心配になる。ありがとうございます。

で、本題に戻すと、フォローなんです。相手の行為には等分返し、長くなりますから次のブログ記事で書きますが有形、無形の見返りは期待して行動しますから人は。

林雄介with,you。

 「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(ナツメ社)、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」、「絶対わかる法令・条例実務入門」、「ニッポンの農業」、「公務員の教科書〔算数・数学〕」(ぎょうせい)、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)

よくわかる省庁のしくみ (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-) (単行本・ムック) / 林雄介/著

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