いつもありがとうございます。林雄介です。
やはり、私自身が勉強しないと書けないですね。知識は最低限あればいいんですけれど、知識は百科事典やネットに個人で勝てませんよ。
どう運用するか?が大事なんですね。
孫子でも、武将は全員、読んでいますよ。知識として孫子は、そこそこの武将ならみんなね読んでいますよ。しかし、勝ち負けがでるわけです。
武将で、孫子を読まない人。兵法を勉強をしなかったら、討ち滅ぼされても自業自得ですね。
スタンダードがあって、すべてその応用ですから。
仕事でも、学業でも経験は大事ですけれど、インプットがないと経験に普遍性がないし、活用できない。応用自在性がない。
まず、質も大事ですけれど、量が大事なんですね。質は量がないと生まれないんですね。
でね、勉強は、通学列車や通勤列車で少しずつ読んでいったらいいし、まあ、頭の良さとか書いたかもしれませんけれど、子供をね賢く育てるこつはね、DNAというよりも自宅に何冊、本を残せるか自宅の図書館化が秘訣中の秘訣ですね。
しかし、お金がないときは、図書館の本を読み続けたらいいんですね。でね、本を大事にしないと本に嫌われますね。幼稚園みたいな話ですけれど、モノも意識がまあ微量ですけど、ありましてね。持ち主、使い主の念なんですけど。
通勤列車で、本を読んだらいいんですね。電子書籍も悪くはないですけれど、子供に残せないですから。紙書籍と電子書籍は使い分けないと。
林雄介with,you。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)