いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
今日も皆様、お疲れ様でした。
命なんですけどね、命。なぜ、死にたくないか？なんですね。私は寿命って、相対的な基準だと思うんですね。
昔は３０才から５０才で死んだんですよね。だから、中学生ぐらいで元服して結婚したわけですよね。
蝉、蝉は何年か地中にいて成虫は１ヵ月くらいで死ぬんですけど、寿命って７年くらいですよね。セミの結婚。セミが、人間みたいに１６才でしか結婚できなかったら困ると思うんですね。
病死でも、今、６０才で死んだら早死にだと思うんですね。しかし、アフリカだったら平均寿命が４０才代の国もあるわけです。で、寿命は延びているからおそらく１００才代が平均寿命になったら、９０才で死んだら早死ですよね。
つまり、時代によって平均寿命は違うんですよ。で、いつかは死ぬ。死なないという選択肢はないから、どう生きるか？どう生きるか？が大事だと思うんですね。
死んでも、また、生まれ変わってきますし、まあ、絶対に輪廻転生すると断言はできませんが…。
仮に生まれ変わりがなければ、別に死んでも無になるだけですから、気にする必要はないし、生まれ変わりがあるなら何回も死んでるわけですよ過去世で。だったら、死ぬのはたいしたことではないと思うんですね。
何度も死んでるから。
今日も１日、お疲れ様でした。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の教育に役立つ健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他多数。
