林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

韓国のドラマが反中な件について。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

韓国ドラマの台詞に、「中国のお茶に本物はないんだって」という中国を侮蔑した内容があるようです。また、さすがにアメリカには手を出さないと思っていましたが、「オバマ大統領は韓国が好き、アメリカは韓国を手本に」という韓国メディアの記事がありました…。

韓国側が言うところの野蛮な国、日本は日韓併合を行いました。しかし、韓国は野蛮な国である日本に反撃できませんでした。その日本が、太平洋戦争で負けたのがアメリカです。
私は、韓国が日本に勝ったと喜んでいるのは、好きにしたらいいと思うんですね。ただ、中国は核兵器を持っていますよ。韓国の旧宗主国です…。

日本に対するジェラシーは理解できますから、韓国の反日感情は仕方がないことでしょう。

中国は、日本が防衛力を行使する場合、太平洋戦争ほどではないものの、日清戦争ほど楽勝ではなく、日露戦争なみに苦戦すると思うんですね。日本の総力をあげてギリギリ、やや勝ちで賠償金なしみたいな。韓国を仮想敵国とは考えていませんが、日清戦争なみの防衛力の行使になると思います。

中国の嫌韓は、日本の比ではないようです。韓国は国力を考えて、喧嘩していい相手と止めた方がいい相手の区別すらできないのかと、危惧しています。もう、言っているかもしれませんが、ウォッカはマッコリが起源だとか、プーチン首相をネタに絶対にしないで欲しいと切に希望します。
中国もロシアもアメリカも核兵器を持っています。日本に喧嘩を売るのとはわけが違う。バブルの頃の調子に乗っていた日本を見ているようで、怖い。日本はGDPは世界三位です。経済力はあるんですよ。韓国よりははるかに大国なんですよ。韓国は国力は小さい。中国やロシアやアメリカに対抗できるレベルではないんですよ。中国、ロシア、アメリカが嫌韓になったら朝鮮半島ごとなくせるくらい国力差があるんですよ。

林雄介with,you。

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