いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
今日もお疲れ様でした。９月１５日、９月も半ばですね。さて、林雄介、今日の一言「人生、とりあえず楽しく。最近、楽しい未来をイメージするという記事を書いていますが、実際に明るく前向きな未来をこの日本、この世界で抱けるのか疑問です。しかし、しかしですよ、戦国時代にも楽天家はいたと思うんですよ。明治維新のときも、日本がどうなるかわからないという中で女遊びをまあ、幕末の志士は女遊びをしていたんですね。人間、死ぬかもしれないと思うと女遊びをするんですよ。本能でしょうね。９，１１テロや東日本大震災を景気に結婚が増えているみたいですね、『吊り橋効果じゃないといいですけど…』、後で別れちゃうから。
太平洋戦争の東條英樹首相、軍人じゃないんですよ、陸軍官僚なんですよ、真面目な。ですから、配給が行き渡っているか、家庭ゴミを調べてクソ真面目ですよ。戦争は、軽いノリでやらないと、悲壮感を持たせたら、精神的に参っちゃうんですよ。英語を禁止したでしょう？。あれ逆効果なんですよ。アメリカを占領するから、みんなでアメリカンしようぜ、ベイビー。みたいなノリ。コカ・コーラを作ったりしてね。軍服がGパンになったりしてね。アメリカ軍も嫌ですよ。ゼロ戦も、「welcome」でスパイダーマンやミッキーマウスのペインティング〔戦争が終わったら賠償金で著作権料払いますと書いてあって…〕、いま、不況、不況、不景気と言いますが、やりすぎると自分らで不況なんだという悲壮感漂う世界に入って抜け出せなくなりますね。不況だけど、なんか、楽しくてラッキーと思っていた方がいいですよ。悲壮感をなくして、何でも明るく楽しめるキャラ、これが一番大事。楽天家じゃないと、セシウムでも放射能で被曝する前に、ストレスでおかしくなるんですよ。楽天的になる根拠はいるんですが、楽天的じゃないと不況、自然災害、絶対に克服できな
いですよ。」
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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