いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
仕事でも、プライベートでも、ネットでも嫌なことを言われたり聞いたり、見たりして気持ちが沈むことがありませんか?。そういうときは、音楽やお風呂に入って気分を切り替えたらいいんですよ。o(^▽^)o
それでも、何か嫌な気分が残ったら、本を読んで、マイナスのエネルギーといったらいいのでしょうか?悪いものを払うんですね。
皆さんなら、私の本で払えないかな?。
ただ、私は自分の本で払えませんから、できなくはないんですよ、没頭して読めば本を書いたときの澄み切った境地になりますから。
ただ、一般的には、岩波書店の「大学・中庸」、「論語」を音読して論語の孔子の世界に入ると儒教は悪に強いから、マイナスのやる気ない、絶望的、何か嫌なモヤモヤ、これが消えますよ。これが、古典の力ですよ。
キリスト教の方なら旧約聖書で同じことができますよ。
儒教は、インテリの趣味じゃないんです。エッセンスがわかって、本もちゃんと熟読したら、マイナスの人のドロドロのエネルギーを消せるんですよ。意味がわかっていれば観音経でももちろんできます。延命十句観音経でも、古事記でもできますが、一番、簡単な方法は大学・中庸、これは短い。論語も短文です。モヤモヤがなくなるまで繰り返し読んだらいいんです。
o(^▽^)o
林雄介with,you。
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