林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

荘川村合宿の愉快な思い出11。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

どこまで、話が進展したかな?。女子風呂覗きの話は、次の記事にします。本人が見ていたら、問題なんですが、同じ中学から同じ高校にきたのは1人だけですね。で、女子で高2、高3の同級生なんですが、中2の担任教師と同じ地元の国立大の教育学部に行きまして、大学生のときに運転免許を取りましたという手紙がきたんですが、中学で同じクラスになったことがないから、あんまり親しくないんですよ。前に記事にしたと思うんですが、伊勢志摩のお土産で真珠の卵?ってわかりますか?。C級真珠を卵型にコーティングしてあって、水につけておくと真珠が出てくる数百円のお土産。伊勢神宮にいった後かな、その子から手紙が来ていたがら、真珠の卵をあげたんですよ、「真珠の卵です。水に入れておいて下さい。2、3日で生まれます。餌は金魚の餌をあげて下さい。熱帯魚の餌は、食べられません」と書いて手紙の返事を出したんですよ。アコヤ貝に異物である核をいれてカルシウム層で保護された、一種の結石ですよ、真珠は。冗談で書いたんですよ。アコヤ貝から真珠はとれますよね、真珠の卵なんかないですよ。

電話があったのかな?。「らいす、うち金魚を飼っていないから、明日、大学行く前にホームセンターで買ってくるね。真珠の卵って、こんな形してるんだね、はじめてみた、真珠飼ってたら増えるの?」〔教師養成過程です〕、悩みましたよ、私がからかわれている可能性も高い。アコヤ貝の異物が真珠であることは、一般常識の範囲だから、国立大の彼女が知らないはずはない。しかし、高校2年間で彼女が冗談を言ったのは見たことがない。すごく真面目な性格だ。補足すると、中学でクラスが同じになったことがなく、高校では男女が話すことがないから、私が変な冗談を言うのを知らない。謝って、アコヤ貝の説明をしましたよ。「これから、らいすが言うことは信じないようにします」という手紙がきました。で、彼女は大学に行く途中に、中2の担任教師がスクーターで橋を渡っていくのを見て、「思わずアクセルに足がいきそうになりました、危ない、危ない」という手紙でした。私の真珠の冗談より笑えないんですが…。
林雄介with,you。

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