いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんにちは。(=^▽^=)
心がそわそわしたり、心が落ちつかない、これはいくつかの理由があります。まず、「焦り」と「悩み」、あとは「恋愛」。恋愛は心が落ちつきません、過去記事の香田繭ちゃんシリーズで書いたように、恋愛しているときは心がそわそわします。というか、心ここにあらずですね。
次に、焦りと悩み。悩みもお金や仕事や対人関係、結婚、悩みがあるときは、やはり心ここにあらずです。次に、焦り。焦る年齢があります。社会人になって、１年目、３年目、だいたい２５才で会社のことも世の中のことも何となくわかったつもりになって、このままでいいのかと悩み、焦り、転職する人も多いです。次は、２９才、３３才、３５才、４０才、５０才、この辺は焦りが出てくるんですね。人生の節目があるから、結婚、出産、あとは社会に置ける自己実現と仕事で中堅になってきますから、現状に不満はなくても、このままでいいのか？焦り、悩みます。４０才は体力の衰え、５０才は、子育てが終わり、社会に何かを残したくなるのが５０才。最後に何か残したいと思って、特に形になる名誉、地位、本なんかも出したくなります。これが、５０才の焦りと悩みです。
誰でもありますよ。私もありますよ。頭でわかっていても、感情として出てきますから。
で、焦りや悩みの雲があると太陽が照らないでしょう。曇っていたら、太陽が照らない。焦りと悩みは、誰でもあるから共存したらいいんです。そうしたら、雲の隙間から太陽が出てくるんですね。ミニ太陽のイメージトレーニングについて記事にしましたが、あれ本当に太陽があって幸せになるんだと思ったら太陽のそういう働きが出てきますから。エジプトや日本、太陽神信仰。太陽が元気の源だから信仰していたんでしょうね、おそらく。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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