いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。皆さんの記事に手相の話がありましたから、少し書きます。まず、占いは、国の運営のために天の意志を確認するために行うものです。ですから、科挙でも易経が出題されますし、孔子も易経を熱心に勉強しています。
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手相なんですが、念力で変わるんですよ。例えば、サッカー選手に絶対になれると確信していたり、いついつに結婚すると確信している人、はっきり言えば思い込みが激しい人はそういう手相になっちゃうんですよ。まあ、それは念力による開運法でもありますが、これは手相占いがハズれることがあるんですね。何人かの本を書いている占い師さんに言われました。次に、「手相を知っている」と女性の手を触るキッカケになると言った後輩か何かがいて、殴ろうかと思いましたが、忍耐しました。(=^▽^=)
私は小学校から女子の恋愛相談を受け続けていますから、相談した女子が幸せになるように占いを独学で徹底的に研究したんですよ。で、今は観ませんが大学ぐらいまでは、手相を観ていましたが、線に意味はありますよ。いろんな流派はありますよ。しかし、最後は総合判断するんですよ。そのときに、１００％ピュアな気持ちになれないと狂うんですよ判断が。合コンの余興ではないんですよ、名前、生年月日、手相、全部で総合判断しないと間違うし、また、観るなら修行僧のように明鏡止水の境地にならないと判断できないですよ。今は観ませんが、イヤらしい気持ち、女子に対する好き嫌い、ピュアじゃない感情があったら観れないです。占いは技術は簡単ですよ。観る時の境地が難しいんです。澄み切らないと無理だから。あと、努力で運命は好転します。ですから、今は占いはやらないです。おかしな世界に入っても困りますし…。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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