林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

目を見て話さない方がいいんじゃないかな?。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんにちは。(=^▽^=)

コミュニケーションの本なんかに「目を見て話す」とよく書いてありますよね?。確かに、目には眼力があるんですが、性格が歪んでいたり、邪悪な人、念力が強い人、目に出るんですよ。そうすると、皆さんみたいな善人が悪人の目を見て話すとモロに邪気を受けるんですよ。

目そのものを、本当に見てくる人、なんか、変な間違った自信を持っていたり、おかしな人も多いです。目をそらす人間は、普通はやましいことがある人といいますが、卑屈な人も多いです。あと、敏感な人は目を見れない人がいますよ、邪気を受けちゃうから。

結論から言ったら、私は目は見ていないです。鼻を見たらいいんです。鼻か、額の奥。目そのものを見たら、お互いに眼力の飛ばしあいになりますから、基本的には目は見ていないです。こっちの方が念力が強いと目そのものを見ると相手が恐怖を感じるんですよ。目に魂はないですよ。魂はおでこの奥、胸の奥、にいますから。何カ所か魂があるんですが、「絶対救うんだ」という慈愛、慈愛は魂に向けるんです。目じゃなくて、額の奥にありますから。目は眼光を出す、アウトプットの場所だと思うんですね。アウトプットの場所に意識を向けても、あんまり意味がないと思いますよ。

経営者とか政治家とか、念力が強い人だと目から眼光を出していますから、お互いに目と目で会話したら、こっちも眼光を出しますよね?。喧嘩になりますよ。
恋人や家族、子供、身内に眼光を飛ばす人はいないでしょう。子供は眼光を飛ばしたら泣きますよ、怖いから。身内と話すときは優しさとか慈愛しかないでしょうお互いに。これは目と目で会話したらいいんです。お互いに安心して、リラックスしているとき、飲み会とか一緒に温泉に行っているときは目を見たらいいですよ。普段は、目じゃなくて鼻の上を見て、額の奥とコミュニケーションをとったらいいと思うんですね。

林雄介with,you。

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