林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

なぜ、困った人が出てくるのか?。(=^▽^=)人生はゲームみたいなもの。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。そろそろ、新しいキャッチフレーズを考えようと思います。ただ、「おにぎりをください」以外に浮かばないのが、悲しいところではあります。自称副将軍、実は将軍家も迷惑していますも一案ではあります。征夷大将軍を補佐する副将軍という仕事は日本に存在しません。(昔の水戸黄門は権中納言?、官位を名乗っていたんですよ。)(=^▽^=)
さて、人生はゲーム説というのがありまして、私が勝手にいっているだけなんですが…。生きていく中で、いろんな人との出会いがあります。そして、困った人、嫌な人とも出会います。じゃあ、嫌な人、困った人がなぜでてくるか?なんですね。今日、ぼっーとしながら考えていたんですけれど、結論「人間が成長するためにでてくる。」
ゲームで言えば、レベル別に出てくる敵キャラ、モンスター、怪物であろうと思うんですね。

ですから、ゲームであれば倒すんですが、人間の世界で敵キャラを倒したら刑法犯になりますから、攻略する。攻略するというのは、いろいろあると思うんですね。苦手キャラというのかな?、私も苦手キャラありますよ、「悪気がない人」。「悪気がある人」は排除できますが、「悪気がない人」は排除できない。善意で健康食品をくれたり、善意で宗教やUFOをすすめる人。かなり、苦手です。悪意の相手なら、「私も林雄介教団(そんな教団はありませんよ。)を主宰している神なんですよ。お布施は年収の10分の1以上からで。」と言えますよ、善意の人に言えないですよ、向こうは悪気がないんだから。

話がそれましたが、人生ゲームで何回か変な人が出てきますよ。自分が成長して、対応できるようになったら攻略できたわけですから、消えます。縁があれば残りますが、普通は自然に縁がきれます。何回は出てくると思いますよ。

林雄介with,you。

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