林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介、今日の一言「バカになりきれるか?笑って誤魔化す最強のコミュニケーション術」(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんにちは。(=^▽^=)

今日は、背骨が痛いなう。(=^▽^=)

コミュニケーション、人間関係、対人関係について書きます。ノウハウは使いこなせないと意味がないんですよ。私が使いこなせないものは、知識として知っていても教えませんし、また、本当は相手が使えるかどうかを見極めて一人一人に違う回答をするのが、ベターなのです。マニュアルのコミュニケーション術なんか使えませんよ。そういうセミナーがありますが、一人一人に応じてやり方が違うのが正しく、また、使いこなせるノウハウの伝授なのです。(=^▽^=)

「プライドがあるなら、プライドを捨てれるはずです。」
職場の愚痴をいう人はやめない。本当にやめる人間はいきなりやめますよ、別の仕事で食べていく自信があるから。
まず、中途半端な経歴、中途半端な能力、一番、たちがわるい。凄く優秀な人は謙虚です。無能な人もその職場を追い出されたら他に仕事がないので、素直です。真ん中が一番、変なプライドがあります。観察していて中堅大学、昔の短大の自称スペシャリスト、変なプライドがありますよ。

結論を書きますよ。バカのかわしかた。女性の嫉妬のかわしかた。「バカになれ、バカに。」賢そうな人はあまり怖くないですね。一番、怖いのは体験上、いつも「へらへら笑っている」人。女性で国立大や有名大を出て、「へらへら笑っている人」、対人関係や人間関係のごちゃごちゃで苦労して、バカを演じているわけ。一番、頭がいい人はバカになれる。バカになれないということは、本当にバカなんですよ。アホの坂田師匠、藤山寛美さん、もの凄く頭がいいですよ。バカになるコツは、優しさ。相手がバカなら、対等に接するのは頭が堅すぎるんです。相手のレベルまで降りてあげないと理解できないですよ。これが、コミュニケーション術の秘訣ですよ。同じ目線に降りてあげる優しさがいる。表情を「へらへら笑っているキャラ」になったらいいんですよ。そのストレスを勉強に向けてさらに格差を広げる。嫉妬、妬み、ある程度は仕方ない。相手が悪いんですよ、皆さんの場合は相手が無能なんだから。しかし、バカになって身を守らないと組織で潰される。

林雄介with,you。

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