いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。お久しぶりです。こんにちは。(=^▽^=)
仕事やら相談ごとが来たりで、ドタバタしていてブログの更新ができずに申し訳ありません。ＨＰの今日の一言は、この後、書きますから、ＨＰも見て下さいね。(=^▽^=)
ハリーポッターと死の秘宝パート２、やっと昨日、買ってきたＤＶＤをみることができました。原作とかなり違います…。原作は原作で面白かったですが、ハリーポッターの最後を飾るのにふさわしい高いクオリティーの作品だったと個人的には思います。最後に相応しくヴォルデモート（自称）が多弁に語り間抜けな最後を遂げました。ご冥福をお祈りいたします。
スネイプのよく言えば純愛、悪く言えば「時を越えたストーカー」ぶりですが、原作者の幻想のような気もします、シングルマザーだし…。「あれくらい愛してみろ」みたいな。ハリーの蘇りの秘密や死の秘宝の話が端折ってあるので気になる方は原作をお読み下さい。
ダンブルドアは、意外と役立たずで腹黒いと思うのは、私だけでしょうか？。
映画の見どころは、最後の決戦にもかかわらず、告白したり、キスしたりしているカップルだらけという、非常に微笑ましい光景です。原作とは違うカップリングもあります。ネビルとルーシーのその後が気になるところではあります。
結局、ハリーポッターが一番、求めていたもの、「家族」、ハリーとロンの妹の結婚、ロンとハーマイオニーの結婚で、ハリー、ハーマイオニー（ハリーの義姉）、ロン（ハリーの義兄）となり、主人公全員が家族になったことがハリーにとっての幸せなのだと思います。ロン（間抜け）とハーマイオニー（頭堅すぎ）も冷静に考えて見れば、バランスが取れたカップルでしょう。お幸せに。ネタバレ感想は迷いましたが、原作もだいぶ前に出版され、映画の上映も終わりましたから、大多数の方が結末はご存知であろうと思いましたから、今回は書かせて頂きました。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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