いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんにちは。日中は、太陽が燦々と照っていますね。(=^▽^=)
「ニッポンの農業」（ぎょうせい）に書いたんですが、いろんな説がありますけど、アミノ酸が生命の起源であろうと考えられています。味の素ですね。アミノ酸が生命体になり、アフリカのミトコンドリア・イヴという猿人が全人類のルーツであろうと考えられています。
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いかに、韓国と日本の争い、イスラム教とキリスト教の争い、そういうものが、バカバカしいかわかると思われませんか？。アミノ酸やミトコンドリア・イヴがルーツなんですよ。小さな差異を強調することは、バカバカしいことです。
小さな差異は、大量にあります。共通項を集めて、宗教でも、共通項も多い。イデオロギーは共通項が多いんですよ。共産党と社民党のルーツはマルクスです。議会民主制か武力革命かの違いだけですよ。とにかく差をつけたがるわけ、カトリックもプロテスタントも。仏教は、釈迦の教えですよ。なんで、分派が無限大に増えていくんですか？。
差異から生まれる権益、利益より、共通項を尊重して、共存共栄していく、自民党も民主党もたいして変わらないですよ。イギリスの労働党と保守党、アメリカの共和党と民主党、ほとんど違いはないですよ。違いなんかないですよ。組織やイデオロギーが大事なんですかね？。いま、生きている人間が幸せになれればイデオロギーなんか何でもいいし、経済理論も何でもいいんですよ。
林雄介理論、「理論もイデオロギーも、人間を幸せにできないなら、害悪しかない。理論やイデオロギーは人間を具体的に幸せにしなければいけない。差異を強調せずに共通項を尊重して多様性を大切にして、仲良く共存共栄すべきである。」
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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