いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
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金正日総書記の死亡は１７日、発表は１９日、中央追悼会（葬儀）は２９日、これ実際はいつ死んでいたのか謎なんですよ。極端な話、植物人間状態や死体のまま保存できたわけですから、逆算して葬儀の準備に１０日として、２９日の年末年始、キリスト教圏は２４日～１月６日までクリスマス。
２９日を葬儀にして、準備に１０日間として１９日発表、中国に報告は１７日として、本当の死亡日は永遠に不明でしょう。５０年後にアメリカで公開されますよ。
一番、問題なのは中国はともかく、アメリカは軍事衛星がありますから、知っていたと思うんですね。１９日のテレビ放映で日本の閣僚が知ったことが問題です。日本に対するアメリカの信用力が低すぎるから、１７日死亡予定、１９日に死亡発表という事前情報を教えて貰えなかったことです。
せめて総理大臣に、テレビ放映の３時間前に教えてもらうとか、アメリカにお願いした方がいいですよ。で、内閣情報調査室から総理が演説に行く前に金正日死去の可能性があると情報があげられているんですね。内閣情報調査室と公安調査庁には、事前通知がそれとなくアメリカからあった可能性が高いです。アメリカ政府は、日本の政治家を信用していないから、絶対に政治家には教えない。
事前通知らしきものがあったとすれば、内閣情報調査室と公安調査庁、総理がＣＩＡのパシリなら事前通知があった上で、知らないふりをして演説に行くように指示があったから演説に行ったんでしょう。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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