林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

南京大虐殺はなかった。河村たかし名古屋市長について。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)

私は南京において戦時中に日本軍による殺戮行為は、高い確率であったと思います。戦争は人殺しだから。だから、絶対に戦争ができない仕組みがいる。それが世界政府です。o(^▽^)o

それはさておき、民間人を含む大量虐殺になると、確認しようがないんですよ。戦時中に南京地域で殺戮行為はあった。これは絶対に間違いない。ただ、規模や範囲は中国側の発表がコロコロ変わるし、死者どんどん増えてるし…。中国政府が主張する南京大虐殺はない。ただし、戦時中である以上、南京地域での一定数以上の殺戮行為はあったという官僚答弁でしか、まとめられないです。あとは、中国政府がマジギレするとは思いますが、毛沢東が文化革命で殺した人数よりは絶対に少ない。
文化革命以後、南京大虐殺の被害者数が増え続けているんですよ。文化革命をごまかすスケープゴートでしょう。ただ、日本軍の殺害行為が正当化されるとは思いません。だから、戦争をやらせたらダメなんです。南京大虐殺に関しては、水掛け論にしかなりませんし、本来の中国の統治権者である台湾(中華民国)は東日本大震災義援金をたくさんくれましたけどね。蒋介石は、問題視していませんよね南京大虐殺。文化革命で自国民やチベット人を虐殺した毛沢東中国共産党ですよね。そもそも中華人民共和国大日本帝国の抗戦相手国ではありません。日本の抗戦相手国は、中華民国ですよ。なぜ、中華人民共和国南京大虐殺を持ち出してくるのか疑問です。中華民国が持ち出してくるのなら理解できますが。

林雄介with,you。

〇林雄介公式HP(毎日更新中)
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。

「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)他超多数。