いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
最近、無理な仕事（勤労奉仕）？が続いたので、神経過敏になりました。眠れないんですよ。読みなれている、同じ本を読むんですねカポーティの冷血とか、シンドラーのリストとか。冷血は、殺人鬼の話ですから、余計に神経過敏になるんじゃないかと言われるんですが、被害者が朝食のミルクとリンゴを食べてクッキーを焼いたり、犯人がルートビアとアスピリンを飲むところとか食事の描写しか読んでいないですし。ゼロの使い魔だとタバサが女王になって宮殿を作るところ、浅見光彦は、お兄さん（刑事局長）が出てくるところ、つまり、水戸黄門と同じでそこしか見ないです。
仕事（勤労奉仕）が早いと言われるんですが、仕事バージョンに移行すると、アドレナリンが止まらないというか、ずっとハイテンションですからね。覚せい剤をうったらこんな感じになるんでしょうか？打ったことないからわかんないけど。覚せい剤は、いまだに理解に苦しみます。大麻はやったことはありませんが、大麻は鎮静効果があるんですよね？大麻は理解できるんですよ。覚せい剤なんか、何に使うんですかね？。無理に覚醒する必要はないと思うんですね。
ですから、ハイテンションモードに移行しないようにスケジュールをたてています。私自身の研修や執筆計画は、絶対にハイテンションモードにならないように組んでいますから、ハイテンション・モードになることはありません。他人関係（政治家）だとハイテンション・モードに移行します。ハイテンション・モードになると性格がキツくなるんですよ…。アグレッシブになるというか、なので、めったにハイ・テンションモードにならないように気をつけています。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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