いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。o(^▽^)o
検索キーワードに、嫉妬や呪いのかわし方というものがありました。なので、呪いのかけ方を書きます。
結論から書くと、だいたい３パターンぐらいしかないんですよ、呪いというか、具合が悪くなるやつ。１つは、嫉妬とか羨ましいなあという念、１つは、呪いというか憎らしいとい念、１つは、助けてとか相談したいという念。あとは、異性の好きという念（これはめったにこないから、私は無視しています。タレントだと凄いきますけどね。）
まず、念は避けられます。難しいんですが、自慢しない。嫉妬の念は、羨ましいという念ですから、他人をなるべく羨ましがらせない。
呪いはなるべく、敵を作らない。
相談したいという念は、助けない。ところが、助けないと逆恨みの念がくるんですよ。
念にやられない方法なんですが、意志が強かったらやられません。あと、相談したら、うざい、うっとうしい系のキャラになる。私や橋下徹さんに恋愛相談とか人生相談をしたいか？。煮詰まっていたら、ちゃんと答えられる人間じゃないとダメですが、愚痴なら話を聞いてくれる相手にしたいでしょう？ですから、ここ数日の繰り返しになりますが、話を聞いてくれなさそうなやりにくい人になったら、相談はこないですよ。
で、わら人形の作り方なんですが、絶対に作ったらダメですよ。相手からかけられた呪いはかわせますが、自分でかけた呪いは絶対に返せません。たまっていきますから、マイナスのエネルギーが。
どんどん不幸になります。
わら人形なんですが、イメージ力です。黒魔術も同じです。具体的に相手が不幸になる姿を描く能力が呪い力なんですが、１２０％タイムラグがあって自分と家族に返ってくるんですよ。
呪い返しなんですが、まず無視する。気にしない。かけている相手がわかったら、かけている相手が具体的に幸せになるようにイメージしたらハズれます。呪いは誰がかけているかわかったら、はずれますから。恨んでそうな人の幸せを片っ端からイメージしたら、ほぼ外せます。
わら人形の呪い、黒魔術の呪いが返ってくるということは、他人の幸せをイメージしていたら返ってきますよ。ただ、前に書いたと思うんですが、「なんか幸せになれ」と念じる開運術がありますよね。あれ、大きな落とし穴がある。
自分が幸せになりたいとか、自分が金持ちになりたいから、幸せになれと念じるのは呪いではないんですが、真っ黒というかドロドロというか、もう欲望の塊でね。一回だけあった人からそういう年賀状がきましたが、捨てました。あまりにも気持ち悪いから。年賀状がもう、欲望の塊みたいな、何ともいえない気持ちが悪い念がこもっているんですよ。開運しないです。
純粋に、親切心から他人の幸せをイメージしないと…。自分を捨ててイメージしないとプラスのエネルギーにならないですよ。母親が子供にかける愛情と同じ境地でやらないと。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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