林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

葉山の海岸で。人事院研修1。代々木。獄中記。逮捕?。美人すぎるキャリア女子の生水着着替え。国家公務員として、悔いのない青春を。

いつもありがとうございます。林雄介です。

この季節というか、大津市いじめ事件の記事を書いていて、みんなどうしているのかな?と懐かしく思い出しましたが、私が余計な記事を書きまくったせいで誰かが迷惑していないといいのですが。そして、ふと獄中記という言葉がよぎった時、そういえば、代々木の人事院研修の班長は法務省矯正局(刑務所を所管)だったので、万が一、逮捕された時は班長の刑務所に配属されたいと思うのでした。代々木の人事院研修は、歴史があるのですが、年々、人事院総務庁(現、総務省)の締め付けが厳しくなり(今は知りません)、各省庁からお目付役で3年先輩が班長として参加するのですが、班長も遊びに来ているので(今は知りません)、結局、誰も止めれないのです。NHKの体操のお兄さんがきて、「公務員は体力が必要」とか意味不明なことを言い出し、マラソンさせられましたからね。結構、今の総務省出身者が「NHKの放送免許の止めるの無理?」的に責められていた記憶があります。曰わく「まだ、入省したてでそんな権限ないから。」
法務省矯正局の班長がいい人で、面白かったですけどね。昔を思い出すと、いろんな役所のいろんな仕事の人がいたなあと思います。警察庁関係、名前、思い出してきた。これ書いて大丈夫かな?。ゼミやサークルに警察庁の幹部の子供多かったんですよね…。省的には総務省厚生労働省の人と班や旅行をしました。似たような人間が集まるんですよ。みんな退官してなきゃいいけど。

経済産業省も相室の人は、「腹黒」と呼ばれていましたが、凄く誠実で勉強熱心でした。ああやって勉強するのか?と思いました。

女子の水着姿は写真に撮っていませんし(多分、セクハラで刑事起訴された)、じっと観ていたわけではありませんから、うろ覚えですよ。うちの班は角がたつから書きませんが、美人と可愛い人の当たり年。これ、たまに他省庁の同期がみて、「人格を疑われるから」、研修の話は控えているんですね。

林雄介with,you。

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