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皇族は、朝鮮半島にルーツはない。
中国に滞在したことがある騎馬民族に由来するが中国発祥ではない。
〇ー大陸の末裔が、日本列島から、〇〇〇に移住し、〇〇〇民族となり、〇ー大陸の拠点の日本に戻ってきたのである。
皇族は元をたどれば富士山にルーツを持つ一族が一度、ユーラシア大陸に移住し、〇〇を経由して天孫として戻ってきたのである。
それゆえに、原始日本人（アイヌ）と一度、ユーラシア大陸に渡った一族が融合しただけなのである。
天孫は、天照大御神を祭るが、本当は天照大御神の末裔ではない。天照大御神とは日本列島の神であり、アイヌを守っていた神でもある。
素戔嗚尊の末裔が天孫族なのである。素戔嗚尊は地球の主宰神であり、太陽の主宰紳である天照大御神を祀る天孫族が日本列島に来たのである。
はっきり書くと、素戔嗚尊とは〇ー〇である。〇ー〇の末裔が天孫族であり、皇族である。
太陽神と地球の主宰紳の両方から守られた民族を天孫族、すなわち大和民族というのである。天照大御神は日本列島の土着神であり、ユーラシア大陸で〇〇〇〇系の文化を身につけ、真正の〇ー〇を連れて日本に戻ってきた一族が天皇家である。
肉体は素戔嗚尊、本物の〇ー〇の末裔が、日本人である。日本人とは、〇ー〇の直系の子孫であり、〇〇〇〇〇には真正の〇ー〇はいないのである。当然、〇〇の〇も日本にある。
皇族、朝鮮半島起源説、中国騎馬民族説を正すものである。
天皇家のルーツは〇〇〇であり、中国を通って日本に戻ってきたというのが、真実である。現日本人はノアの洪水の際に日本列島に残った一族であり、天皇家は一度、ユーラシア大陸に渡り大陸を見聞し、また、数千年かけて、日本列島に戻ってきた一族である（大和民族は、ユーラシア大陸で、ほとんどすべての民族と混血している。神が違うだけである。）
アイヌも琉球も天皇家も根源は同じ真正の日本人である。
天皇家の中国騎馬民族説、朝鮮半島起源説は間違いであるので正すものである。中国を通過したのは事実だが、朝鮮半島を経由していない。
日本文化の起源は日本であるが、やり方は中国の文化をおおいに取り入れている。中国は、文化の中心であり、シルクロードを通じ、ユダヤ教もキリスト教も中国にも、中国から学んだ日本にもエッセンスが入ってきた。秦氏は中国系ユダヤだが、正確にはネストリウス派キリスト教であろう。景教のことである。
日本の修験道のルーツは、中国経由のユダヤ教と道教に神道と仏教が混ざったものである。
神道もユダヤ教や仏教、道教から影響を受けている。当たり前だが、シルクロード経由で中国から入ってきただけである。
中国は、王朝交替ごとに宗教弾圧をしたため、世界一多様な唐の文化が中国本国に残っていないのである。イスラム教、ユダヤ教、キリスト教、すべて中国には流入していた。王朝交替で、文化の継承がなかっただけである。
文化の継承が行われておれば、世界一の文化大国が中国であったゆえ、大変に残念である。朝鮮半島にも、日本にも中国経由の文化は伝わったが、朝鮮半島は陸続きであったために中国の影響で文化の継承が出来なかったのである。
日本は、島国であったので、中国の弾圧がなく文化が残ったのである。日本にはあらゆる文明文化のエッセンスがあるが、中国経由で来ただけである。ただ、日本にはあらゆる文明文化のエッセンスが残り、中国は弾圧で儒教も仏教もすべて書物を焼き払っただけである。中国人の異常な粘着気質のなせる技であろう。
日本人は寛容であったので、文化の排除を行わなかっただけである。
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