林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

ネットで、社労士って開業無理ですかね?。知恵袋補足。

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

社労士と行政書士は法律相談は有料でできない。

私なら内容証明屋をやるけど。弁護士がディスカウント価格で内容証明屋をやっていますが、1通5千円なら、いいんじゃないですか?。
内容証明なんか、脅しだから、同じものを厚生労働大臣と所管の労働基準監督署に送る。で、だいたいブラック企業は脱税しているから、国税局。

ネットで登記簿を取れるから、登記簿の配送業務もできるし…。

社労士事務所って、アパートでも開業できますよね。自室に敷居を作ればワンルームでも居住区域と業務区域を区切ったことにはなるし…。行政書士事務所でも、明確に事務所部分が分離されていればワンルームでも開業できますよね?。
独立した事務所が必要な理由は、守秘義務と書類をなくされたら困るわけだから、分離できれば面積規定がないから、1畳でも事務所でしょ。

ネットで、「ブラック企業の駆け込み寺」みたいなHPを作って、前払いまたは代引きで必要書類を送ればやっていけないかな…。

士業は、営業とお金を払わせるのが難しいから、ネット決済オンリーにして、ネットで事務代行すればいいと思うんですよね。

資格は取るのより、お金に変えるのが難しい。課金制ゲームとかで有料占いでわかったことがあって、お金を払う仕組みさえ作っちゃえば、支払わせることができるんですよ。

ネット決済か代引きで、事務書類の代行作成。休業申請や失業手当ての代行、生活保護の受給申請代行。窓口で受理規制をかけるやつだと資格業の人間に窓口に居座られると面倒くさいから、受理するんじゃないですか?。事務書類代行って、前払いでネット決済にしちゃえば、やりやすいんですよ。薄利多売の商売だから、人集めとお客に居座られると法律相談でお金を取れる弁護士以外は困る。

資格業も弱点はありますよ、窓口に長期間いるのはコスト割れする。


林雄介with,you。

あなたも1時間で、カリスマ性が身につく日本図書館協会選定図書の「政治と宗教のしくみがよくわかる本」がマガジンランド(詳細は下記ページに。)

http://www.magazineland.jp/products/detail.php?product_id=490

公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8174

検索キーワード別のオリジナル記事もあります
↓。
〇林雄介のアメブロhttp://ameblo.jp/yukehaya22

〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/

〇林雄介のseesaaブログ(auブログ時代の過去記事があります。)
http://yukehaya22.seesaa.net/

〇林雄介のYahoo!ブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukehaya

林雄介待望の新刊、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)、あなたも超カリスマ性が1時間で身につく「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(日本図書館協会選定図書・林雄介著、マガジンランド)

〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

サイバーエージェントINTELY編集部公式ユーザー、林雄介の衆議院選挙解説「公式よくわかる政治入門」
http://intely.jp/pc/group/477

http://intely.jp/yukehaya22


日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓
「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(マガジンランド)、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数。