印税口座。太田出版の口座は特定できるから、太田出版の口座から印税相当額が振り込まれていたら、その人が酒鬼薔薇聖斗ですよ。
週刊誌は本名は知ってると思う・・・。どうしても本名知りたかったら、口座から調べる。ただし、口座を調べたら、必ず、その口座情報を売った人間が金融機関にいるということだから、口座経由で情報収集すると表に情報を出せないんですよね・・・。
（興信所は、信用調査で口座情報は売ってる。ただし、興信所が調べるんじゃなくて、情報屋が口座情報を売ってるんですよ。）
現金で渡すはずないし。仮に社長の口座からいれたとしても、社長の個人口座調べれるし・・・。太田出版の口座から現金で降ろして、現金で振り込んだり、または、一回、口座から降ろして、社長の口座に移して、少年Ａの口座に振り込むか、または、現金そのもので振り込めばわからないけど・・・。
１千万の現金振込みって大変ですけどね・・・。現金を動かすと危ないから、普通は、口座間取引なんですよ。間に弁護士を挟んでるかもしれないけど・・・。弁護士事務所の口座のお金の動きを追えばいいし・・・。
裏金は、当たり前ですが、現金でやりとりします。しかし、普通の弁護士が現金で、お金を動かすかな・・・。
密売人の世界ですよ。貸金庫を借りて、そこに現金か金塊でいれて、その鍵を少年Ａに渡せば、口座履歴には残らないけど・・・。
少年Ａを民事告訴か名誉毀損で告訴すれば、「本名」がわかるという話があるけど、「本名」はわかってると思う。数十万かければ、本名は調べれる。ただし、合法的に表に出すには、「裁判」で調べたことにしないと不味いんじゃない？。訴訟起こして、名前すらわからなかったら、弁護士も恥になるから、「本名そのものは調べるあてがある」と思う・・・。
スキャンダルと同じで、スキャンダルそのものの情報はつかんでいて、証拠写真を撮るんですよ。１からスキャンダルなんか調べるのは不可能ですよ。
はやし。
