林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

読者に対する邪霊祓いについて。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

最近、体調を壊していて、「読者の邪霊を祓ったから、体調を壊したのではないのか?」というご質問がありましたので、他の記事と被りますが、お答えします。

まず、読者の邪霊で体調を壊すことは絶対にありません。なぜなら、邪霊は私ではなく、読者についているからです。無理やり捕まえているだけなので、邪霊にしたら逃げ切りたいので、私と読者を疎遠にしたり、私に対する不信感を植えつけるのです。

確かに、祓うのが難しい邪霊も存在します。具体的には、トランプ大統領プーチン大統領についている霊です。

また、〇〇知事や野党の〇〇に憑いて、日本をのっとろうとしている邪霊は、さすがに祓えません。

最近、新しいパターンで、ピンポイントで手こずったのは、ある政治家が韓国の土着宗教と結合したキリスト教カルトの牧師の子供だったのです。

その政治家の関係者は皆、メンタルをやられ、統合失調症になるので、おかしいとは思っていたのですが、単なるプロテスタントの牧師と聞いていたので、8年以上祓えなかったのです。

もちろん信者本人である牧師や政治家に憑いている邪霊は、本人が信じているので祓えません(害が多ければ封印はできますが)。この手の邪霊は、記憶の中に住んでいるので、祓っても、思い出すと戻ってきます。ですから、その政治家の関係者とのつながりは完全にたちきった方が皆、幸せになれるのです。

しかし、正体がわかれば邪霊は外れるので、祓えます。

日本のカルトは、外す方法があるので、宗教さえわかればはずせます。また、韓国のカルトでも、なんのカルトかわかればはずせます。

〇〇知事も、神と魔物両方が守護しているのです。大物は、神は神で守護し、魔物や邪霊も憑いていることが多いのです。

皆さんに憑いている邪霊は、県庁職員や市役所の職員に憑いている邪霊です。元凶が、首相やビル・ゲイツだと、憑いている邪霊も、「国や世界を牛耳るレベル」なので、確かにキツいのですが、それでも、首相であれば、やはり神は神で守護しているので、邪霊に100%侵食されることはありません。

何回か書いたように、生霊や邪霊を祓う時に一番気を使うのは、そのまま相手に送り返すと、相手が死ぬことがあるので、力を弱めて返すのです。

また、国会議員も何人か頼み事をしてくるので、生霊や邪霊を祓ってあげています。あと、本人に〇〇神社に参拝してないか?確認して、「たまに参拝していない」と嘘つく人がいるんですね。

〇〇は、〇〇で丁寧に礼節を尽くして、距離をおかないと祟るので、丁寧な縁の切り方があるのです。願い事をやめ、年に1回は参拝し、だんだん距離をおくのです。御札は数万円包んで神社やお寺に返すのです。

(祠は潰したら、120%祟るので、水と榊だけ月に1回、年に1回かえて、あとは祀らない。)

あらゆる魔物、邪霊に対処方があるのです。しかし、他人の邪霊を皆さんが祓おうとすれば120%やられます。私も前世の修行、今世の数十年の修行があってやっているので、簡単にできることではありません。

また、祓うのが無理なものは祓ってませんから。正確には、いつも書いているように、本人が信仰していたり、お参りしたり、家族や会社の人がお参りすると新しいのが来るんですよ。本尊の抹殺は、神が許さないから。

カルトでも、人間が自発的に信じているから、自発的に信じていたら、魔物の抹殺もやったら駄目なんです。人間の自由を奪うから。悪も神は、自由として許しているからなくせないわけだから。

林雄介with,you。