林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

香田繭さんと私。まあ、人間、客観性が大事だと言うことです。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

何回くらい、「香田繭」と書いたら本人が検索してくるか興味深いところではありますが、「絶対にない」でしょう。

今、アルコールは全く飲めませんが、昔は飲めましたから。
人間は好きな人の前だとおかしくなるんですよ。でもね、おかしくなるくらい好きだったら、客観的に自分も相手も見れていませんから、つき合っても上手くいかないんじゃないでしょうか?。

香田繭ちゃんは、中学の時の後輩ですが、本名ですよ結婚して名字は変わっているでしょうが…。さすがに大学や高校を書いたら特定される可能性がありますから絶対に書けませんが。本人じゃなくて、本人の同級生が見たらわかるから。

致命的な失言があって、関係改善は無理でしょう。素面で、話せないんですよ。ですから、大学以降に「昔、すごい可愛くて憧れていたけど、太ってショックを受けた」とか、香田さんの自転車の鍵を金華山の麓のかしもり公園の噴水に捨てたことがありますよ、本人の目の前で。浅い噴水ですけど。初恋の人と結ばれないと断言できるのは、凄く緊張したら人間、おかしな言動に出るはずなんですよ。自然体を出せるということは、過度に美化したりしていないわけ、就職面接でも、客観的な行動なんか冷めていないととれないですよ。
たまごっちの話を思い出しました。全然、関係ないけど。10年以上前にたまごっちがブームになって新小岩のイトーヨーカ堂かな?家庭教師先があったんですが、イトーヨーカ堂でたまごっちの抽選販売をしていて、当たったんですよ。地元に帰省したときに、あげましたよ香田さんに。電話で、「たまごっち、あるけどいりますか?」と聞いたら、「わぁ、いるいる」と言ったから。短い電話ですけどね。

人間、客観的に接することができない相手とは仕事でも、恋愛でも上手くいかないんじゃないでしょうか?。

林雄介with,you。

日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)他超多数。