いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
(=^▽^=)
実は、高校時代に高校から帰るときに１時間くらい、香田繭ちゃん（中学の剣道部の後輩で片思い？）と高校が違いますから、帰りにあわないかなと思って、自転車でブラブラしていました。一回も会えませんでした。聞きましたよ、大学に入学してから、そうしたら、確か彼女も自転車通学なんですよね。３０分くらいかかるんですね、繭ちゃんが通う羽島北高校は市内地から岐阜県庁を自転車でぬけて、いくんですが、何回か行くだけいった。会わなかったけど。いかに高校時代を無駄に過ごしていたかですよ。後悔はない。(=^▽^=)
塾に行く最中に、Ｍさんの家の前で、Ｍさんと香田繭ちゃんがいて、塾はサボったか後から行ったか忘れましたが、Ｍさんも剣道部の後輩で香田繭ちゃんとＭさんと１時間か２時間話していたのかな？。神社の初詣で焼き鳥を奢るんですが、友達を連れてひょっとしたら会えるかなと思って、元旦の２時くらいまで神社にいたんですよ。屋台たくさんあるし。
初詣と塾に行くときに偶然、出会って話し込んだのが高校で最大の思い出だと思います。
高校は、香田繭ちゃん一色。
まあ、何がいいたいかというと、そこまで思いつめたら重すぎますから恋愛は成就しないですよ、客観性もないし。
もっと、軽く自然体に接しないとだめですよ。美化しすぎてすから、相手も鬱陶しくなるし、ちゃんとコミュニケーションとれないですからね。
高校３年かな？。塾に行く前に、Ｍさんの家を通って、行くんですよ。Ｍさんには何回か出会いましたけどね。１００回通って、１回だけ香田繭ちゃんと出会って、Ｍさんの家の前で繭ちゃんとＭさんが話していたんですね。「らいす、塾行きゃあて」（岐阜弁）、と繭ちゃんに言われながら、見た月夜は本当に綺麗でした。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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