林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

荘川村合宿の愉快な思い出2。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

まあ、キャンプファイヤーでは、シティーハンターを歌いました。アニメの曲はダメだと思ったから、「君が代」を提案したんですよ。担任のお気に入りのこんちゃんという女の子、小さい女の子がいて水泳部の部長で放送委員長なんですけど。で、彼女のお母さんが私と妹のピアノの先生なんですけど、「今、笑った奴、授業終わったら職員室に来い」、ある日、そのピアノの先生が「林君は、ピアノの才能より、喋りの才能があると思うの。」と真顔で言われましてピアノをやめたんですが…。

話を戻しますよ。こんちゃんは、G君が大好きだったんですよ。多分、G君が生徒会にいたから生徒会に来たと思うんですね。G君は、自然体で頭が良くて、エンタツアチャコを語れるんですよ。学校の成績も良くて、私達が生まれて来る前のサブカルチャーを語れて、文武両道。失礼になるかもしれませんが、私の従兄弟の公認会計士みたいに、安定志向で面白いんですよ。同世代で、勉強で勝てないと思ったのはG君だけですよ。余計なお世話ですが、こんちゃんは大学を出てすぐに結婚したのかな?。G君、捕まえておいたら一生安泰だったと思うんですね。私は山師だから、勝負に出ます。G君は、それがないから、絶対に結婚相手としては最良なんですよ。同級生に東大医学部もいますよ。でも、彼は遊んでないもん。部活も生徒会も勉強に邪魔だから、やっていないし…。G君は、雰囲気が諸葛孔明ですよ。前に書いた、剣道部の後輩の女子の生徒会会長リコール事件のときの、後輩生徒会会長が尊敬しているんじゃない?G君のことは?と書いたG君ですね。生徒会帰りに、G君とこんちゃんを橋の上で二人きりにしましたね。こんちゃんが、やってくれと言ったんです。橋
が1キロくらいあるから、前と後を生徒会で固めて、生徒会はスポーツ系の部活の部長を兼任しているのが多いから、真ん中をカップルにして、前後に百メートルぐらい距離をおいて生徒会のメンバーが数人ずついたら、後輩は絶対に追い越せないんですよ。2人とも無口でした…。私は、「一般人を装って、2人をさりげなく追い越して様子を見てくる係」でしたから。あの追い越し立ち聞きが失敗したのかな?。しかし、全生徒会メンバーで、中学生を通れなくしたわけですから、見届け係いりますよ。アカウンタビリティ
続く。