いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
習字は小学生やっていたから、段も賞状もありますよ。特賞も何十枚もありますよ。あれは、何年も続けていたら段も賞も貰えますよ。水泳もバタフライできるし…。どんなくだらない習い事でも、１０年、２０年続けていたら、形にはなりますよ。お茶や習字はコストパフォーマンスが低いからやりませんが…。
字の上手さより、御札にしたいんですよ。色紙に金色で丸を書いて三日三晩祈祷して、御札にして差し上げると。最初の本は印刷所で、刷り上がるまでずっと祈り込んで御札にしたかったんですが、出版社からやめて下さいと言われたのでやめました。どの本かは言えませんが、一冊、毎日、一番いい進路が見つかって、努力できるようになり…１年か２年。毎日、祈っていた本があります。印税を全額、社会福祉に寄付してあります。私が祈っても、効果はないですよ。読者の皆さんの真心ですといって、国連ファミリーや難民、困っている人や神社、お寺にお賽銭をかなりの金額しているから、読者は幸せにしてくれるんですよ。祈ってもいろんなところに、「読者の皆さんと私の真心ですから」と言ってお金を分配していなかったら、祈ってもあまり効果がないんですよ。印税丸々寄付とか、なんでそんなことをやるかと言ったらそこまでしなかったら、スキルアップしたり、受験に受からないからですよ。何か世の中のために、困っている人を助けるとかそういう要素がないと運にならないから、変わりに寄付するんです。しかし、中古品でも何でもいいやと思って。新刊と中古本の
差は、新刊は印税の何割以上を寄付しているから、それは読者の皆さんのお金ですから、読者の運になるんですよ。教えると効果が落ちるから、書かないようにしていたんですが、作家としては新刊を買って欲しいですよ、出版社も困るから。しかし、私個人としては、中古本でも新刊でもどちらでも構わないです。ただし、差はつくようにしてあります。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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