いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
全く、香田繭ちゃんの話に入らずにバレンタインデーの話を書きましたが、ほとんどバレンタインデーの話題にすら触れませんでしたね。
ロベリアさんの記事等でも書きましたが、「ないものねだり」と「美化された幻想」。絶対にない仮定として、仮に私が香田繭ちゃんと交際したり、結婚したら、現実があるだけですよ。アンドレ・ジイドの「狭き門」は、そういう男に美化された女性の鬱陶しいという想いを書いた作品でしょうね。
恋愛とか結婚は、縁と似たような環境や価値観の人間がくっつくと思うんですね。中学、高校生は恋に恋する時期だと思うんですね。それが私には、香田繭さんだったと…。
じゃあ、客観的に交際したり、結婚できるのか？なんです。結論から書くなら、無理でしょうね。部屋を二部屋借りて、一部屋ずつに住むような家庭になる。
後輩女子と、香田繭ちゃんが歩いていて、私が前にいたときに会話が聞こえたんですが、「らいす、こーだのこと好きなんじゃない？」（Ｔさんと言って、この娘が応援団になったときに学生服、貸したんですが、「先輩の制服借りるって言ったらクラスで笑われたんやけど」（岐阜弁）と言われましてね。次の記事で、Ｔさんのことを書きましょうか？。どこまでも続く香田繭ちゃんシリーズ。）、繭ちゃんが「まさか」と言っていました。高校の時かな？。
人間は理屈で動かないから難しい。なぜ、香田繭さんがスケート場で転ばしてきたのか？。なぜ、中３で部活を引退してから、おちょくり続けたのか？なぜ、卒業式に花束をくれたのか？。まあ、実は何も考えていなかったと思います。もっと言うと異性として見られていたか怪しい。異性と思っていたら、家庭教師で部屋に入れないと思うし…。
続く。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
〇林雄介公式ＨＰ
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他超多数。
