林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

香田繭ちゃん家庭教師シリーズ3。(思い出)(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。

続き。

いつも、香田繭ちゃんの記事を書く度に、自分の死去を意識するんですね。人間、死去が迫ると過去のことに意識がいくような気がするんですね。昨日、久しぶりに首都圏全体で地震がありましたが…。(=^▽^=)

香田繭さんの家庭教師代は確か貰わなかったはずなんですよね。「いや、貰ってもあなたに貢ぐだけだし」といって、「それでもいいから、貰って」(岐阜弁の表記が難しい。繭ちゃん岐阜弁ですから。私は岐阜弁でも、標準語でもないんです。いろんな人の影響を受けるからいろんな方言が混じっているんですよ。)こーださんは、名城大学だったと思ったけど、大学も忘れてきました。

度胸。好きなら、好きで小賢しいことをせずに、殴られるの覚悟で抱いちゃうとか。周りくどいのは面倒くさいから、男は度胸でしょうね。小賢しく、知恵を働かすより。ただし、これは、香田繭さんの時の振り返った反省ですよ。

香田繭さんは、幻想なんですよ。実在するけど、実在しない。たぶん、二度と彼女と会うことはないと思います。中学から大学までかな。一つの幻想。

本気で、香田繭さんと結婚しようという妄想は4年くらいあったんですよ。片想いのときに、別の人から告白されたこともありますし。香田繭さんって、直感でわかってたと思うんですね。N君が顔だけで寄ってくる女性が嫌いなように。私も香田繭さんのことは何も知らないんですよ。男女は縁、あとは、お互いにある程度、自然体で過ごせる関係が理想だと思うんですね。香田さんにも、私にも欠点もドロドロもありますから。キッカケは香田繭ちゃんがスケート場で転ばせたり、おちょくったり、花束くれたりしましたが、香田さんの表面ですよ。似てる芸能人はわかりませんが、若かったし可愛いくて引っ掻き回すタイプかな?。

彼女は彼女で自然体で付き合える男性と幸せになっているはずです。大学以降は現実だから、お子ちゃま恋愛。それが、香田繭ちゃんですよ。まあ、本人は一生この記事に気づかないでしょうし、会ったとしても、「幸せですか?それはよかった」で終わりですよ。岐阜県立羽島北高校から、たぶん、名城大学に進学した香田繭ちゃん。

林雄介with,you。

〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

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