林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

韓国は日本の従属国ですよね。(=^▽^=)検索キーワード。世界政府への道。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんにちは。(=^▽^=)

検索キーワードで、気になる語句がありました。「韓国は日本の従属国ですよね」という語句です。手紙か?。

結論から書きますが、「全ての国は国家としての主権を持っています。そして、全ての国は対等であり、従属関係があるのは異常な国際関係です。ですから、韓国に限らず、従属国が21世紀に存在しては絶対にいけない。もちろん、日本と韓国は対等な国であり、お互いに仲良く喧嘩するなり、好きにしたらよいのです。韓国は日本の従属国ではありません。」

たまに、私もビッグバンが韓国からはじまったとか、おちょくるような記事を書きますよ、しかし、ある民族、ある国籍保有者が優越感を持ったり、劣等感を持つことは、望んでいませんし、望ましいことでもありません。

私は、最終的には世界政府と世界の貧困撲滅を目指しますが、そのプロセスで何らかの被害が出ることは望んでいないのです。私は、現在、日本に対する外国人労働者受け入れには反対、外国人参政権反対の立場をとっています。これは、日本の経済力を崩壊させ、日本人が外国人に対して排他主義に走る可能性が高く、その結果、日本人も外国人も不幸になるから外国人労働者受け入れや外国人参政権に反対しているのです。世界政府になったら、国籍はなくなりますから、外国人参政権問題は起こらないですよ。

日本を日本人を犠牲にして他国を救うべきではないのです。究極的には世界政府を目指しますが、まず、教育水準の均等化や経済水準の均等化が行われないと、全人類が不幸になる。世界政府設立の絶対条件は、全人類の教育水準が最低、大卒以上、できれば複数の博士号を持っているレベルにならないと地球規模で大衆愚民政治、ポピュラリズムがおき、120%、地球がなくなりますよ。

林雄介with,you。

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