いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
足立直子、似顔絵の検索がかなりあります。新しい仕事でもはじめられたのかな？。ウェディングボードかな？。というか、鳩山由紀夫さんや亀井静香さんより検索数（私のブログではですよ）が多いです。もうすぐ、林雄介の検索数も足立直子先生に抜かれるという、まあ、足立先生がご高名になられるのは良いことですね。目がキラキラ、バジョーンのファンシー系、林雄介もあるんですね。ただし、「怖すぎる」と不評だったので、今のイラストだけにしました。
個人的な感想ですよ。気はいいと個人的には思います。気がいいというのは、運気がいいんです。運気が悪かったら、絵が上手くても、有名でも絶対に使いませんよ。ブログの似顔絵に運気が悪いイラストレターの絵を乗せたら、不運が伝染するんですよ。
ですから、上手い下手以前に、運がいいかどうか。これすごく大事です。仕事は、運が悪い人と組まないと。で、外注のイラストとか、私自身の本は、「幸せ」という強烈な運気を入れ直しています。
次の共著はやっていません。真心がないものには、運気を入れれないんですよ。いちいち、印税を頂いていませんとか、お金を貰っていませんとか書くでしょう？
理由もなく書いていないですよ。いろんな祈祷料を印税から出しますから、「読者お取引先人類一同」で祈祷しても、お金を貰っていないから、お取引先じゃないし、買った皆さんも祈祷料をだした読者ではないわけです。
私は、皆さんの代わりに祈祷料を納めているだけですから、祈祷料ゼロ円だと祈祷にならないでしょう？。全員が幸せになりますように、人類が幸せになりますようにと祈ってはいますよ。祈っても、神社やお寺の維持費になるわけですよ、祈祷料が。祈祷料に込めた真心をみられますから、真心ゼロ円だと、弱くはなりますよ。差はつきます。念力ではないですから。
気といういい方が適当かどうかわかりませんが、本でもイラストや編集者はチェックできないんですね。最初の本は、句読点一文字でも変えたら出版しないと言って出したんですが今はそこまでやりません。
私の理想の本は、持っているだけで開運する本のお札化です。
ですから、ブログが一番、私自身の第三者の邪気が入っていない文章ですから、誤字脱字はありますが、ブログが一番と。本も祈って、「幸せになるように」書いています。ですから、「仕事とかビジネスライクに編集者やイラストレーターがやったら殺意がわきます。注意点はあるんですよ。仕事と思わない。頭で書かない。とにかく具体的に読者の幸せだけイメージしてそれ以外考えるなと。巧妙心出すかとか、売れるようにと思うなとか明鏡止水で書けとか、神仏は呪文にもお経にも宿らない真心だけとか基本があるんですが、言っても理解できないだろうなあと思って…」
知恵、知識なら文章なんかいくらでも書けます。知恵、知識を越えて持っているだけで開運する本がベストですね。頭で考えて書けないですよ。また、そういう苦労がわからないからどうでもいい箇所をいじって邪気が入っているんですが、まさか「邪気を入れるな」とも言えませんしね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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