いつもありがとうございます。林雄介です。
日本文藝家協会って、西武の堤清二元オーナーが専務理事です。学者、医者、弁護士も多い…。ペンクラブは、基本的に作家はもちろん、田原総一朗さんや黒柳徹子さんや江川祥子さんや有名所は９９％入っています。あと、政治家をやっている作家は９９％会員です。ですから、ここに圧力をかけるとむしろ騒ぎが大きくなります。
いい意味でも、悪い意味でもフリーです。で、政治家関係はお金を受け取っていません。そこから、圧力をかけられると困りますから。
私に圧力をかけれる人はいますよ…。ただ、私を説得するより、圧力をかける人を説得する方が大変だと思いますが…。元総理とか、業界のドンとか、新党もっていたり…、客観的に考えて、そっちを動かす方が大変だと思うんですね。例えば、西〇のＴ元オーナーに言われれば手を引きますが、「会えるのか？」。
竹下登先生が出てきたら手を引きますが、今、そのクラスの早稲田族のドンっていないんですよね…。で、そのクラスが出てくる事件なら、マスコミが報道できませんよ。マスコミが報道しているということは、報道しても大丈夫なバックボーンだと思うんですね。一応、トンデモとはいえ、元官僚ですから、「殺しに来るようなバックがいるのか？」を考えました。そして、あらゆる勢力がいたとしても、多分、直接か間接的な知り合いと判断しました。ただ、差別偏見を助長する危険性があるため、該当地区の属性等は調べていません。ひょっとしたら、大津市いじめ事件は、「地域のプチ有力者に気を使って、かつ教育長がめんどくさく、加害者がクレーマーだった」という小さなセコい事件のような気がしてきました。不気味なくらいに、国関係の誰からも何も言われません。「ひょっとしたら、バックもいないんじゃないのかな？私の将来性や命に関わるレベルなら、誰かなんか言ってくる。完全スルーというのは、「たいした事件じゃない」気がします。
単なる田舎の隠蔽事件で、国レベルの話じゃない気がするんですが…。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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