いつもありがとうございます。林雄介です。
久しぶりに職務質問されました。
ネタではなく、本当にネットを引いていないので政治家や出版社にファイルを送る時はネットカフェを利用しています。
で、今、ネットカフェに行く最中に職務質問されました。
一応、林雄介としての礼儀なので、名刺を差し上げて（営業）、警察官職務執行法上、質問するにたると至った合理的根拠について、逆質問しました。
場所は、担当警察署の問題になりますから書きません。
「怪しいとかわからないので、とりあえず止めています」と親切に教えてくれました。警察官は親切な人が多いのです…。
まあ、本当は胡散臭いと思って職務質問をかけたら、名刺をあげたから、「挙動不審」とは言えず、「自転車は全て職務質問」みたいな答えだったのかもしれません。
私は職務質問は、気にしませんけどね。警察官はお客様ですから、営業はしますが…。元国家公安委員長でよく職務質問に引っかかる人いるし…。
任意の職務質問ですから拒否できますよ。公務員向けの本を書いていて、一定部数以上、警察関係で買われているというデータがあるので、警察官はお客様ですから。警察関係の売り上げがなければ、職務質問は拒否すると思います。
忙しくなかったら、職務質問を拒んだら、どうなるかみてみますが、忙しいので無理です。暇な時は、職務質問されないんですよ。研修中以外、１日も休みがない状態です。
ちなみに東京都庁に林雄介コーナーありますよ、今あるかどうか知りませんが。
余裕がある時は、職務質問してきた警察官にあげる本を持っていますが…。
私には楽しい職務質問でしたが、警察官は大変だと思います。私が苦笑していた意味がわかっていなかったと思います。任意でも、合理的根拠がなかったら法理論上は職務質問ダメなんですよ、乱用になるから。合理的根拠がないと言ったから苦笑しているんです。これ、ちゃんと上が教えてないと思います…。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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