いつもありがとうございます。林雄介です。
今回、農林水産省がハッキングされ、ＴＰＰ情報が流出したそうですが、重要文章はＰＣに入っていないから大丈夫です。ハッキングされて困るような内部情報を農林水産省は持っていません。
まず、ＴＰＰにおける農林水産業に与える影響の推計値はたぶん、はずれますから流出しても大丈夫。日本はアメリカの子分ですから、アメリカがハッキングすることはありません。アメリカに事前通知しないと、ＣＩＡが盗聴機を役所に仕掛けるので、アメリカには事前通知します。
ＴＰＰに関して、大きな誤解があるようですが、アメリカが対等な交渉をすることはありえません。ですから、アメリカが理不尽なことをしてくるという前提で各省庁は政策を立案しています。民主党の農家の個別補償はいい政策ではありませんが、アメリカが個別補償をやっているからアメリカが文句を言えないのです。
各省庁の情報セキュリティーに関しては、警察以外は甘い。警察はハッキングされないように別回線です。
日本の外交は、アメリカの傘下という前提で行っています。例えば、ＥＵやロシアがハッキングしようと思えば、ハッキングできますよ。アメリカの役所でもハッキングできると思いますよ。ただ、ハッキングした人間が抹殺されるだけで…。
国同士でハッキングすることはありません。それをやると、対話ではなく戦争になるから。
で、外交は最後は総理が決めるから勘ピューターで、ハッキングしても無意味。
林芳正。ハーバード大の広報博士？。大臣への嫌がらせではないかと…。大臣の個人的な資質ではなくて、霊というか祟りみたいな…。誰がやってもなんか問題が起こるので、ムー（学研のオカルト雑誌）の世界だと思いますよ、冗談抜きで。自殺者が多いから、地縛霊かなんかいるんじゃないのかと。下村文部科学大臣（真光）、除霊できるからトレードした方がいいかもしれない。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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