林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

10月14日「人間関係の問題の解決」

多くの場合、人間関係の問題を抱えている人は、自分勝手な人が多いです。

宗教的には、前世の悪因縁です。対人関係の悪因縁は、私も持っているので、小学校、中学校では一部の教師からいじめられました。

40代までは、死ぬほど対人関係で苦しみました。しつこいアンチにも苦しめられました。

半分は生霊ですが、半分は対人関係の悪因縁の解消のために教師にいじめられたのです。

しかし、対人関係の善徳も大量にあるので、校長先生や熱烈に可愛がってくれる教師もたくさんいたのです。

対人関係では多くの場合、1人、2人問題がある人がいるだけです。中学校でも2人、強烈に嫌がらせをしてくる先生がいましたが、10人以上の教師が私のファンでした。そして、中学で嫌がらせをしてきた教師は、私が仲良くなる努力をしたので、1年後にはクラスの中でその教師も生徒と仲良くやれるようになり、卒業してから、私に謝罪してきたのです。前任中学で、不良にいじめられ性格がひん曲がったのです。

このように、対人関係の葛藤の中でコミュ力を向上させ、悪因縁を解消できるように神仏がその先生を連れてきたのです。

読者も、対人関係の悪因縁を感謝して受け入れ克服すべきなのです。問題のある人をいなくしたり、転職しても、対人関係の悪因縁が残っているとまた別の変な人がやってきます。

『大開運』、『大幸運』に書いてあるので繰り返し読むべきですが、「悪因縁が原因の場合、苦手な人と切り離す祈祷をやってもさらに問題がるひとがやってくるのです。」

それを私自身の経験からわかっているので、嫌な人と仲良くする努力をしているのです。

林雄介