林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

お昼ですね。(=^▽^=)、努力の方向性、ほわほわ。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

お昼ですね。ベランダで小鳥が鳴いています。カラスとか、ゆりかもめとか、鷲とかトンビだったら怖いですけどね。フクロウだったら、ホグワーツに連れて行って貰えそうですが。o(^▽^)o

空は蒼くて、ふんわり雲が浮かんでいます。ほわほわ。

のんびりと、のんびりと。のんびりと生きる。正確には、テキパキしなきゃいけないときはテキパキして、のんびりすべきときは、海にゴムボートを浮かべて昼寝しているように波の流れに身を任せてふわふわ。船、ヨットですね、帆船かな?。帆船で、地球を半周しようと思ったら、風があるときは目一杯進んで、風が止まったらガレー船みたいに漕いだりして、しかし、小休止ですよ普通は、で、嵐が来たら帆をたたんで。タイミングが悪い人って、嵐の時に帆を出したり、風が吹いているときに帆をたたむんですよ。航海は本を読んでもできないですよ。実体験で経験を積まないと。本当は、産まれたときから25才ぐらいまでに、実体験に必要な経験が準備してあるから、25才~30才までで方向性や実務能力が固まるんですよ。若いときの苦労は買ってでもしろ、と言いますが私は買ってまで苦労したくありません。しかし、若いときに経験と勉強をしておかないと、25~30才までなら、吸収できるんですが、語学とか資格試験とか、嫌な人とのお付き合いの仕方とか、そういうエッセンス、勉強はパターンなんですよ。何ヶ月目に昇進試験飽きてくるから温泉行こうとか、
一芸は万芸に通じると言いますが習得するノウハウを体得しているということです。だから、試験を受けた方がいいですよと本に書いているんです。試験は、合否より勉強をする方法を身につけて必要なときに、必要な知識を覚えるための能力として必要なんですよ。それ以外に役には立たないですよ。

林雄介with,you。

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