林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

明日がいい日でありますように。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんばんは。(=^▽^=)

運、不運の分かれ目?、分岐点って何なんだろうな?と思いまして。(=^▽^=)

感覚でしょうか?、なんとなく、いい方にいく、うまくいくという感覚です。

愚痴や不平は、残さない方がいいです。
あと、前に書いたかもしれませんが、具体的に幸せになっているイメージが想像できない人がいるんですよ。例えば、結婚、結婚して台所で料理していたり、具体的な家庭生活が思い浮かばない。あとは、勉強。勉強嫌いの人は、勉強で挫折している。私の体育嫌いと同じですよ。自分が草野球で、バットを振っているイメージを私は思い浮かべられないですよ、興味ないから。人の行動って、周りの人間の真似なんですよ。嫌いなものや傷ついている分野で、いいイメージって、浮かべにくいんです。会社を倒産させた人間が、新しく会社を作るイメージってわかないはずなんですよ。逆に、本当に強運な人は、会社を倒産させても再建するんですよ。順風満帆な人生を送った人間なんか、何の見本にもならない。挫折して復活してくる人間から学ぶんです。鈴木宗男さん、悪人なんですが、鈴木宗男さんは強運なんですよ。強運だから、逮捕されても癌になっても、落選してもマラソンしたり、新党を作るわけ。普通は逮捕されたり、落選したり、癌になって落ち込んだり、自殺するんですよ。普通の人間なら、2、3回自殺しますよ。生存本能と欲も強いんですが、鈴木宗男さん、ホリ
エモン、やはり、逮捕されてリベンジする方から学ぶべきですね。ツラいことがあったら、鈴木宗男さんも頑張っているんだと。悪人ですが、志は善の部分を強くして鈴木宗男さんの生き様、学ぶべきですね。リンカーンも落選したり、破産したりしていますよ。ですから、偉人伝のインプットが足らない。偉人伝のインプットで、考え方を偉人と同じにしたら立派な人生を送れますよ。

林雄介with,you。

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