いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)こんにちは。
軽い記事を近所に、飼い猫か野良にゃんか知りませんがたくさん猫がいます。ゴロゴロ寝ています。たまに、子猫ができて、また、数は元に戻ります。子猫は大きくなると新しい縄張りに行くようですね。
この前、近所のお爺さんが棒で猫を追い払っていました。この辺りの一戸建て同士のご近所コミュニケーションが見られないのは、猫問題があるような気がしました。
夜、ゴミ捨て場の近くに猫の餌やりにくる人がいます。マスクをした女性がキャットフードや猫缶をあげると素早くいなくなります。
猫の餌やり問題は、お爺さんを見ていて思うんですが、糞尿問題だと思うんですね。お年寄りの家庭で庭や玄関に猫の糞尿をされたら処理が大変なんですよ。
そこで、猫餌やり派にも、猫迷惑派にも迷惑がかからない方法があります。自治体で、猫の生態系や病気等の試験を行い、猫飼育士の資格を作ります。猫飼育士は決められた範囲で猫に餌をやることができます。ただし、民生委員と協力して、猫の糞尿被害があった場所の掃除を義務化します。次に、犬、猫の飼い主も準犬猫飼育士の資格を義務化します。資格なしの飼育は違法可します。
話し変わりますけど、本当は外国産の動物や爬虫類、昆虫はペットとして輸入しない方がいいんですよ。原産地で、野生のまま暮らした方がいいと思いますよ。
小学校のときに友達と遊んでいたら、公園の裏が保健所で、麻袋にいれた産まれたてのピンクの子猫が殺処分に出されていて偶然、遭遇して小学校２年かな？。何匹か忘れましたが、自宅に貰ってきて、友達は家にもって帰ったら怒られるというから、私の家でも怒られるですが、ネットがない時代だから本はあるんだけど、獣医さんに聞いたり、ほ乳瓶とか保温機で暖めたけど保健所に殺処分に出された段階で死にかかっていたから長く生きれなくて可哀想でね。ペットは生き物ですよ。玩具じゃないんですよ。命があるんですよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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