いつもありがとうございます。林雄介です。o(^▽^)o
昨日は皆様、本当にありがとうございます。松沢成文知事は弱点があります。生まれつきの運の絶対量が大きいんです。これ長所でもあり、最大の弱点です。
運があると何をやっても上手くいくんです。これ怖いんですよ…。
石原慎太郎さんも大強運の持ち主です。だから、大作家であり参議院５００万票当選なんです。しかし、都知事選でも若い時に落選して、国会議員を引退しましたね。あの引退期間中に運を貯めたんですよ。これを蓄運といいます。
リーダーの大事な条件は運がいいことです。運は増減があります。松沢知事は、今、テレビに出たりしていますが、運は減るんですね。私も本を出したら運は減ります。私だけが例外的に運が減らないということはありません。
松沢知事は、蓄運の時期なんです。蓄運に成功したら、松沢知事がリーダーである限り何をやっても上手くいくんです。
リーダーは運が一番、次が判断力、最後が頭です。もう一つ大事なリーダーの要素があります。それは、下積み、雑用の絶対量です。これは石原慎太郎さんもあまりありません。松沢知事も松下政経塾、最年少県会議員、最年少知事ですから、あまり下積み、雑用、屈辱の絶対量はありません。私も官僚、作家ですから、やはり一般的な下積み、雑用の絶対量は少ない。松下幸之助さんの大強運は、下積み、雑用の絶対量が多いんです。田中角栄さんも同じです。鈴木宗男さんも多いはずです。
強運と大強運の壁はここなんです。
リーダーの運が強かったら、国は繁栄するんです。運が強い人の前世は大半は非業な死に方をした人です。
前世、今世、来世の３つで見たら、つじつまがあうんですよ。例えば、私は生まれ変わったら、学歴がないか（貧乏で進学できないとか）、就職に失敗するか、今ある何かを失うはずです。平等にできていますから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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