いつもありがとうございます。林雄介です。o(^▽^)o
消費税増税前に、衆議院改革、国会議員の定数削減、議員歳費、議員特権の無駄遣いをなくすべきだという民意があります。こんなものは簡単に実現できます。トーク会でも、過去のブログに何回も書いたように、「誰にも任せたくない」を投票に入れればいいのです。
公職選挙法等の改正で衆議院なら、小選挙区と比例代表を半々にします。そして、小選挙区は「誰にも任せたくない」が１位になった場合、小選挙区の議席はその衆議院選挙において空席にします。２位の候補、自民党か民主党かわかりませんが、２位以下の候補が比例代表で復活当選します。そうすれば、ほとんどの選挙区で１位は「誰にも任せたくない」になり議員数は民意により半減します。
自民党か民主党かみんなの党か維新の会かを選ばせても政治は改善されません。そもそも、「誰にも任せたくない」という当たり前の民意が反映されないのが議員の既得権益であり、本当に国民本位な政治なら小選挙区で、「誰にも任せたくない」に自民党や民主党の候補者が負けることはありえません。小選挙区で、誰にも任せたくないに勝てばよいだけです。民主党か自民党が、いくつかの政党から選ばせることが国家規模のマインドコントロールなのです。まともな政治をやっている自信があるなら、誰にも任せたくないに負けるはずがありません。何ら問題も起きません。もしも、小選挙区で最大勢力が、「誰にも任せたくない」であれば、それが国民主権に基づく日本国民の民意なのだから、従う義務があるのです。市長や地方議員も同じ仕組みにして、知事（誰にも任せたくない１位、次点繰り上げ当選でいいのです。）そして、政治家、国民ともによい政治、選挙が実現されれば、「誰にも任せたくない」は自然消滅するのですよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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