林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

同級生 のぞき(検索キーワード)

同級生ののぞき
→のぞいてみたかったですけどね。過去形ですよね。今やったら犯罪ですから。
取り締まる側だったんですよ。
本当に、悔やみと後悔が残るとしたら、中2の時に民宿に泊まった時に、男子は2階、女子は1階で、男子で学習障がいだったのかもしれませんが、不良の子ね、不良の子が女子風呂に乱入して、1階と2階をつなぐ階段に座って、男子が下に下りないように見張っていましたよ。あれは、今思えば、惜しいことをしたと思いますが、いつも書きますが、「もし、あの時、覗いていたら、今、法令や政治の本を出せませんよ」。

で、同級生で慶應商学部に行った人がいますけどね。「ライス、Mさん、シャツの下、パンティー」と教えてくれましたよ。見ればよかった。しかし、もし、見ていたら「今、政治と法令の本を書いていなかたっともいますよ。」
その人は、公認会計士になりましたけどね。
 
私のエリートを信用すべきではないという持論ね、同級生が公認会計士や医者や裁判官や弁護士になっているわけですよ。中学でも早慶以上というくくりでも10分の1は早慶以上なんです、東大とか旧帝とかね。そうしますとね、「らいす、何々ちゃん、ジャージ履いてない。パンティー何色」とうれしそうに言った人が慶應商学部にって公認会計士をやっていると。
医者も何人かいますが、「血を見るのが怖いとか、注射されると貧血を起こすとか、そういうのが医者をやっているわけです。
刑事部の判事でも、人形劇の照明の操縦装置を山の手線にうっかりわすれてきたとか、私が新しいのを作りましたけどね。そういう人が大都市の刑事部の判事をやっているんですよ。

だから、エリートを過度に信用しない方がいいですよと言っているんです。

高校の合宿でも、山の家ね、ちょっと裏に出て、覗けば風呂場を見れましたからね。高校の同級生は金融系が多いんです、銀行とか。もしもね、山の家で誘惑に負けて、同級生で風呂場を覗きに行っていたら、そんな人達にお金を預けられますか?行っていないんですよ。悪く言えば、へたれで小心。しかし、よく言えば自制心があるということです。自制心ね。

高校の時、小中高もそうですね。性的な衝動が強く、自制心がなかった人ね。そのあと、問題がある人生を送っていますよ。

同級生で、1年の時にリーダー研修の合宿があって、その時に、Sさんといってきれいな人がいるんですよ。中学の同級生ですけどね。私は参加していませんが、有志で風呂場を覗きに行って、白い肌だったそうですけどね。覗きに行った人たちがどういう人生を送ったかですよ。
官僚にはなれないでしょうね。公務員はいますが、官僚は自制心がいるから。ない人がインサイダーで捕まるわけです。
男性ですし、人間ですから、ありますよ性欲は。しかし、それを我慢できるかどうかですね。

これは、もう永遠のテーマですよ。覗きに限らず、私も物欲も地位欲も名誉欲もありますよ。
しかしね、例えば、ハーレム、喜ばせ組を作れる状態になった時に、「作らない自制心」これが絶対にいるんですよ。
お金も好きか嫌いかの二択なら好きですよ。ただ、私はマクロのお金、何兆、何十兆単位で動かすのが好きなんです。ですから、お金に惑わされない価値観と、あってもなくても平常心という修養がないとお金があるがゆえに不幸になりますね。お金を使いこなすんじゃなくて、お金に使われる人生になるわけです。それは避けたいですね。

林雄介。