いつもありがとうございます。林雄介です。
o(^▽^)o
欠点をなるべく見ない、意識をね相手の欠点に向けると欠点ばかり見えるんですね。
私もたくさん欠点がありますけれど。他人のね欠点に意識を向けない努力をしています。これね、欠点に意識を向けると無限に相手の欠点が出てくるんですね。まあ、人間は長所と短所、良いところも悪いところもありますから、欠点に意識を向けない方がいいですね。
マイナスがマイナスを呼ぶわけですね。客観的に状況判断するときは欠点も見ないといけないんですが、それ以外は欠点を見ない。
環境でも、いい部分、悪い部分もあります。感謝が大事と言いますけれど、恵まれている部分に常に意識を向けて過大に大げさに感謝して生きている人、これが一番、幸せな生き方ですね。しかし、不自由を感じなくなると向上しなくなる。努力しなくなりますからね。
感謝も大事なんですけれど、努力と向上心、これが人間一番大事ですね。
良いことばかり考えてね、努力し続ける。結果はあまり関係ない。人間の結果なんか、死ぬことだけ。人間は死ぬことが最終結果でしょう？
どう生きたか？で、他人や生きている時代の評価は気にしない方がいいですよ。
ゴッホでも宮沢賢治でも評価されなかったわけですし、日米安保、あれだけ学生運動で反対してその学生運動の残党が民主党なんですけれど、岸総理ね、ボロクソに言われて退陣しましたけど、日本の経済発展の原動力が日米安保ですから。
岸総理は無私無欲が徹底していたわけ。
個人的には嫌いですけど小泉純一郎さんでも三木武夫さんでも無私無欲が総理としては徹底していたわけ。だから、改革できるんですね。その反動で国民生活がボロボロになって民主党政権ができて、もっとボロボロになりましたけどね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）
