いつもありがとうございます。林雄介です。
平日に行けないから、金曜日の夜に役所が終わってから、臼井に行って、なんかタクシーがなくて困りましたけどね。職員宿舎に泊めてもらって、朝５時前後なんですよ。で、私は起きられないから、競馬学校についたのが１２時ぐらいだから。あれ生徒は４時３０分から世話してたかな。５時３０分ぐらいに練習をみて、結構、ファンの人が見に来るんですよ。確か、３ヵ月連続で規定体重を越えたら退学させるんですよと副校長か校長が言ってました。職員は違うものを食べているとは思いますが、生徒の食事はトースト？パン１枚、２枚とおかずというかサラダ。あと、競馬学校って１５才から入るから、おやつの時間があったのかな？。確か、ポッキーが支給された気がします。何が一番、楽しい？と聞いたら、「おやつ」と言ってましたね。一番きついのは、「食事制限と体重管理」。
競馬って、一番、現場に顔を出したんですよ。首席競馬監督官や畜産部長が理解があったから、できただけで、法改正がなかったら配属されなかったから、今、キャリアが業務時間外に競馬学校に泊まりにいけるかといったら無理でしょうね。
キャリアがいちいち、現場にいったら本省の仕事が止まるから。ただ、どの役所でも、１個はこだわりを持っている。それが米なのか？痴漢なのか？対象が何かは別にして、１回は現場経験がなぜかあるから、だから、私は全部の職歴をみる。配属先をみたら、だいたいその人の価値観がわかるから。競馬監督課って特殊な課ですよ競馬好きは配属させないし（本人が馬券を買えなくなるから）、あと公営ギャンブル同士お付き合いがあるから、他の公営ギャンブルに詳しくなる。競輪は暴動が起こった時に、警官が射殺しちゃったことがありますよ。競馬も地方競馬は待遇が悪いから八百長事件があって、待遇改善と取り締まりの強化をしたんですよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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