林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

高校時代の演劇部の思い出、おまけ。(=^▽^=)胸を揉ませて貰うぐらいの営業力の大切さ。

いつもありがとうございます。元官僚で幸運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

「高校時代の演劇部の話は、人間関係は知識では動かせないですよ。」というお話です。体得というか経験がないと無理なんですよ。人間関係の秘訣って、「寛容と忍耐」、人間関係が下手な人は国語力がないわけ。対人関係は観察と、相手に対する表現力なんですよ。人間関係が得意な人はいないとは思うんですね、人間関係が得意、人間関係でストレスがない人って、その人が嫌われものでみんなのストレス源になっていることが大半ですね。

普通は、上手くやっているようでストレスを感じますよ。人間関係が上手い人は、経験が多い人。叩き上げで成功している人はこのパターンです。インテリ、皆さんは人間関係のパターンを本で大量に読んで、試行錯誤して結果として経験をしながら知識を経験に変えているだけですよ。ですから、人間関係の秘訣は、寛容と忍耐力がないと無理ですよ。基本は、腹が立つんだから。

オマケの話ね。悪友のM君。2年生のN先輩って優しい真面目な先輩がいて、M君も悪ノリなところがあって、大学卒業後、営業をやっているのかな、トップセールスマンですよ。演劇部で鍛えられているから、モノを売るのがうまいですね。で、M君が女好きなんですが、N先輩になんか注意されたのかな?。M君が、「だったら、胸触るぞ」と理解不能な反論をしたんですよ。N先輩が、「触れるもんなら触ってみなさい」と説教したら触ったのか、揉んだのか?忘れましたが、触ってN先輩、マジ切れ。3年生の幽霊部員にH先輩という人がいて、エロい?。M君が、「胸を触っていいですか?」と言ったらしいんですよ。見ていないんですが。普通に揉ませてくれたそうです。あんまり、学校に来ていなくて、性格はいい人でしたけど。営業力ある男性は、恋愛で苦労しないですね。買って下さいとか、胸を揉ませて下さいとか言えないでしょう?。胸はともかく、営業力は繊細さと図々しさ両方いるわけです。
林雄介with,you。

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