いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
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前記事で、ＭＢＡが会社を潰す理由を書きました。今、早稲田の生協で「林雄介祭り」をやっていますが、就活はどうしたらいいのか？。基本中の基本を書きますよ。(=^▽^=)
ＭＢＡが会社を潰すのは頭が固いからマニュアル通りにやるから、適切な状況判断ができないわけです。
就活も同じです。まずは、就活の基礎知識が必要なんです。面接、筆記試験、エントリーシートの書き方を読んで、とにかくマニュアルを何冊か、たくさんマニュアル人間になる。これは、基礎中の基礎です。
就活の最低限のルールをインプットして、大量のマニュアルから、自分の個性、つまり、オリジナルのエントリーシート、オリジナルの志望動機、会社ごとのオリジナルのエントリーシート、志望動機を固める。それだけです。
林雄介の就活セミナーをやって欲しいという相談？がありますが、林雄介の就活セミナーはやったことがありません。これは、本を読み、また、予備校なんかで話を聞けばいいことです。私は、マンツーマンでエントリーシートも添削して、志望動機も一緒に考える。これが、林雄介のやり方です。同じマスコミ、同じ会社でも、受験生によって志望動機も自己PRもエントリーシートも全部、違います。ですから、基礎的な話をしても、金太郎飴になりますよ、みんな同じ、多少違うと。それで、採用なんかされませんよ。後輩を就職させるために公務員試験合格後に、上場企業数百社の会社案内を取り寄せて大学時代から研究をしたんです。その延長で、エントリーシートも志望動機も全てオリジナルにする方法は、セミナーじゃ無理だからマンツーマンしかないという結論に達したんです。就職率は１００％、ただし合格率は公務員試験は１００％ですが、民間は相性もありますし、なれるためのインターンや面接もありますから採用合格率は８割強、就職率は１００％。ただ、体力的にマンツーマンはキツいですよ。無料だし…。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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