いつもありがとうございます。林雄介です。
フライデーさんが、皇子山中学校のいじめ事件の担任Ｍ氏に突撃取材をしたそうです。フライデーさんとは、そこそこ交流がありましたが、最近はメンバーが替わったので、交流はありません。
フライデーがＭ氏の自宅に行くと「家に入らないで下さいよ」としか答えなかったそうです。ただ、週刊文春さんも、大津いじめ事件の加害者生徒が他の生徒にも、流血させるいじめでも、ヘラヘラ笑っていて注意しなかったと記事に載っています。
そこで、ぶっちゃけ、関係週刊誌（全紙別のやり方と切り口）に、合法的に関係者に対するあらゆる取材の提案をしてもいいのですが（無料）、これ、私的制裁ですよね？。で、あくまで、Ｍ氏は行政や警察の調査、また、裁判を受けているわけでもないですから、一般人ですよね？。
自殺されても困るんですよ。精神的に追いつめられている可能性もありますし…。事実の認定は皆さんや私や週刊誌ではなく、裁判所の仕事なんですね。
給料とか流れてるかな？。週刊誌に流してもいいんですが、「公開処刑」ですしね…。やはり、法治国家として、公開処刑のお手伝いは私はできません。
行政が調査して、不適切であれば、わかりませんが、行政と警察の調査が第一ですから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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